卒園・修了記念写真撮影
今日は卒園・修了記念写真撮影をしました。全員写真撮影をするので、朝から総がかりです。卒園写真には全員の先生たちが入りたいので、ほんの一瞬、子ども達の側を離れてしまうのですが、お兄ちゃん、お姉ちゃんたちがちゃんと見てくれます。心強いです。 写真撮影はとてもスムーズでした。泣く子もほとんどなく、いい顔で写真撮影ができたと思います。いつもワチャワチヤしているように見える(?)かもしれませんが、こんな時はみんな話も聞けるので、心が育っているなぁと思います。 この写真撮影が終わったら、いよいよ卒園・進級に向かってカウントダウンが始まります。あっという間に1年が終わろうとしていることを実感し、たくさんやり残していることがありそうで心がザワザワします。 子ども達も感じるところがあるようで、未満児は先生たちにくっついて来ることが増えたそうです。「もうすぐ進級だよ。」「がんばらないと進級できないよ。」なんて言葉は全く掛けていないのですが、感じるものがあるのでしょうね。 1歳児の集合写真の時には、4歳児と5歳児が決めポーズや小さい子ども達の名前を呼んで写真撮
Feb 17
人間関係を学ぶ
今年度も残り1ヶ月余り。子ども達同士の結びつきが強くなり、言葉で伝え合い、困ったことがあれば自分たちで解決しようとするようになりました。子ども達の成長は著しいですね。それぞれの保育室に行くと、頭を寄せ合って遊んでいる姿があちらこちらで見られます。安心感に包まれたように、小さな頭をくっつけ合っているのを見ると幸せな気持ちになります。 人の悩みの大半は人間関係だと言われることがよくありますが、人間関係をつくる基礎は乳幼児期にあると思います。小さい頃は子ども同士のトラブルを避けようと、大人がすぐに介入し、順番を決めたり、別のおもちゃを持って来たりしがちですが、思い通りにならない悔しさや悲しさを味わい、うまくいった時の嬉しさを充分味わうことが複雑な人間関係をうまく調節する力の基礎になるような気がします。 「ボクは◯◯したいんだけど、いい?」「それはやめて。だって、◯◯だから。」自己主張しながら、友達の思いを推しはかろうとしたり、自分の気持ちをどうにか言葉にして伝えようとする日々の関わりが子ども達の人間関係能力を高めていきます。 自分に気持ちがあるよ
Feb 16
保育園の朝は大変すぎる
先週、娘が不在の間、0歳児と3歳児の孫を保育園に送迎したのですが、「保育園の登園時にすることが多すぎる!大変!」と思いました。しなくてはいけないことが多すぎます。3歳児は出席簿のシール貼り、歯ブラシとコップの袋とタオルを所定の場所に掛ける、リュックを所定の場所へ・・・たったこれだけだと思っていたのですが、子どもはなかなか思うように動いてはくれません。 それが終わったら、0歳児の朝の準備。育児日記を出して、タオルをかけてロッカーの着替えやオムツがあるかを確認して、ジャンバーとバッグをロッカーへ・・・たったこれだけなのに、時間がかかります。登園前には育児日記を書かなくてはいけないし、毎朝こんなに大変なことをお願いしていたことに気づかされました。 子どもの機嫌がいい日はまだしも、朝は機嫌が悪い日もありますよね?ホント、大変です。あまりに大変だったので、ネットで「手ぶらで登園」を調べました。オムツやおしぼりなどの定期契約をすると、金額は毎月4,000円くらいかかります。高い!調べたらもっと安いところもあるのかもしれませんが、負担は大きいと思いました。
Feb 15
放課後等デイサービス
児童発達支援事業所の家族プログラムの日でした。今日はお二方のお父さんも来られて12名の参加でした。テーマは『就学後の支援』で、特に放課後等デイサービスが話題の中心となりました。 発達に課題があるお子さんの就学後については、様々な不安があると思います。保育園でさえ、小学校は近くて遠い存在で、情報も入りにくく、見通しを持つことが難しいと感じています。児童発達支援事業所を開所して1年半になりますが、放課後等デイサービスとの連携はほとんど取れていません。どんな場所なんだろうと思いながら、利用されている保護者の方から時折お話を聞くくらいです。 福岡市には放課後等デイサービスが300カ所以上あるのですが、頼りはインターネット検索です。小学校や自宅の近くを探して、見学に行き、放課後等デイサービスから相談支援事業所を紹介してもらって、相談支援事業所で個別支援計画を立ててもらい、必要書類を揃えて区役所に提出してやっと受給者証がもらえるそうです。長い道のりですね。 4月から入学する年長児の保護者の方から貴重な体験談と情報をお聞きすることができました。放課後等デ
Feb 14
キラキラデー、最終日
3・4・5歳児が3グループに分かれて、テーマを決め、一年間活動を続けて来たキラキラデーは、今年度最後の日を迎えました。 にじいろグループは、糸島のオレンジ村に公共交通機関を乗り継いで、1時間半かけて行きました。「音」をテーマに、様々な音を楽しみ、ピタゴラスイッチのビー玉の音に惹かれ、自分達でピタゴラスイッチ作りに1か月以上取り組みました。 オレンジ村には巨大なピタゴラスイッチがあるので、ビー玉の複雑な動きと綺麗な音を十分楽しんで来ました。誰も「疲れた」など、弱音を吐かなかったそうです。よく頑張りました。 いろいろ遊びグループは、少し離れた公園に行き、ちょっぴりおやつを食べて満足そうに帰って来ました。3月にはおもちゃ博物館に行く予定です。 「砂糖」をテーマに活動して来たおもしろ実験グミグループは、最後に砂糖を使ってお料理をすることになりました。パン、ケーキなど作りたいものがいろいろ出て来たそうですが、パフェを作ることで意見が一致しました。 自分たちでホイップクリームを絞り出したり、お菓子を飾ったりして、美味しそうなパフェが出来上がりました
Feb 13
ニューロダイバーシティ
今日は全国私保連が主催する特別セミナーに出席しました。このセミナーに出席しようと思ったのは「二ユーロダイバーシティの視点からこれからの保育を考える」というタイトルに惹かれたからです。社会が大きく変わろうとしている現在、何を大切にどんな保育をすればいいんだろうと考えながら研修会に参加したのですが、臨床心理士・公認心理師の村中直人先生のお話を聞いて、新しい視点をもらいました。 ニューロダイバーシティは、神経多様性と訳されますが、そもそも人間の脳は一人ひとり違っているのに、みんな同じように感じたり、考えていると思い込まされて来たのではないでしょうか?特に日本は和を重んじる国なので、みんなと同じように考えたり、行動することが正解だと教育されてきたような気がします。 「ノーマの幻想」の話をご存知ですか?ノーマは当時の平均で作られた女性の裸婦像です。「ノーマを探せ」という呼びかけに3,000人以上の応募があったそうですが、ノーマのような平均的な女性は実在しなかったそうです。平均的な人はどこにでもいると思い込まされてきましたが、平均的な人などほぼ実在しない
Feb 12
子育て今昔
娘が資格取得のために、千葉の大学に1週間通学しなくてはいけなかったので、その間、孫たちの父親と分担して孫の世話をしました。ちょうど生活発表会と第三者評価と重なってしまって、どうなることかと思ったのですが、どうにかなりました(?) 毎日20時近くまで保育園にいるのですが、先生たちに協力してもらって早めに帰宅させてもらいました。孫は1歳、4歳、10歳と3人。母親がいない寂しさを感じさせないようにしたいと思いながらがんばったつもりですが、やっぱり寂しかったようです。 娘は今夜遅く戻って来るので、やっと子ども達も安心することでしょう。孫の世話をしている間、子育てをしながら働いていた時の大変さを思い出しました。子ども達が自立した後は、自分のことだけすればよかったので、ずいぶん楽をしていたんだなと思いました。 孫たちを寝かしつけながら寝てしまって、慌てて起きて家事の残りをしながら、子育て中何度もそんなことがあったことを思い出しました。仕事をしだすとそれに没頭してしまうので、あまりいい母親ではなかったと思いますが、子育てで大事にしようと思ったことが2つあ
Feb 10
評価
2日間に亘った第三者評価が終わりました。大仕事を終えた気分でホッとしています。今回、第三者評価を受けるために理念から見直しました。この法人は何を大切に、どんな人を対象にどんな事業を行いたいんだろう?と改めて考えました。 初心に戻った結果、写真のような理念になりました。もともと保育園を対象に考えた理念ですが、保育園以外の福祉施設でもこの理念は活かされると思います。 「一人ひとりを大切にし、共に輝いて生きる」この場所で出会うすべての人を大切にし、一人ひとりが輝いて生きられるよう応援するとともに、自分自身もその中の一人として輝いて生きる とても重たく、様々なことが求められる理念ですが、常に頭において行動したいと思います。理念はその集団にとって一番大切なものです。悩んだとき、迷った時はこの理念と基本方針に沿って行動したいと思います。 2日間の第三者評価で学んだことは福祉施設は公的な団体として多くのことが求められているということです。マニュアルの整備、仕組みづくりが大事なことを肝に銘じました。マニュアルに沿って誰でも行動できれば、利用者の方の安心に
Feb 10
第三者評価
生活発表会が終わって、気持ちがすっきりした子ども達はまた一回り大きくなったように感じました。それだけ生活発表会のプレッシャー重かったのかもしれません。楽しんでほしいと思いますが、人前で発表や表現をするのは勇気が必要ですね。本当によくがんばりました。 私も生活発表会が終わってホッとしたひとりなのですが、今日は児童発達支援事業所の第三者評価受審の日でした。今日と明日2日間、10時から16時までずっとヒヤリングが続きます。夏に立ち入り監査を受けたばかりなのに、なんでまた?と思いますが、市からの要請なので無論断ることなどできません。 昨年末、第三者評価受審のために求められた多くの書類を準備して、保護者の方にアンケート調査を実施して、60項目(その中の各項目に4細項目)のチェックリストを確認して、不足の書類を準備して第三者評価受審を受けました。評価という言葉には、良し悪しを判断されるイメージがあるので、この話が来た時はとっても嫌でした。細かい文章を読み解くのも一苦労で、そこができているかどうか自己点検するのも気が重かったです。でも、だんだん細かい文章
Feb 9
