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『キラキラデー』は続く

 研修やお休みで参加できなかった『キラキラデー』に久しぶりに参加しました。毎朝、子ども達が放送してくれるのですが、「今日は何があるの?」と聞くと、「キラキラデー!」とすぐに大きな声で答えてくれます。『キラキラデー』は楽しいことができる日、楽しみな日として子ども達に定着しているのが嬉しいです。


 さかなグループは、りんご3組のTくんのおうちから釣り竿やバケツを持ってきてもらって魚釣りへの期待が膨らんでいたので、室見川へ魚釣りに出かけました。子ども達はそれぞれ木の枝にタコ糸をくっつけて釣る気満々でした。一緒についていきたかったのですが、見学の方が来られたので行けませんでした。帰って来るのが遅かったので迎えに行くと、「釣れなかった」「マグロを釣りたかったのに釣れなかった。寿司が食べたかったのに・・・。」と不満そうな4歳児のHくん。でも、みんな釣り糸を垂れて釣り気分を味わっていたそうです。


 りんごレーシングカーチームは、園の周りの車をいろいろ見て回り、働く車に興味を持ちました。働く車を図鑑で調べて、仲間分けをして、さらに車をもっと知りたいと思ったようです。5歳児のTくんの「ロケットを作りたい!」という発言からロケットを作ることになりました。長いビニール袋を膨らませてそれぞれ模様を描いたり、飾りをつけてロケットが出来上がりました。思ったよりもよく飛ぶのがさらに子ども達の気に入ったようです。次は・・・飛行船を作りたいと夢が膨らんでいるようです。


 水グループは、大きなビニールプールにペットボトルを繋げた筏を浮かべ、その上に乗って浮くことが目標でした。寒いのでいきなり乗って水の中に落ちては大変です。一人一人の体重を計ることから始めました。一番大きいYちゃんが乗れれば大丈夫ということになるので、Yちゃんの体重23.5キロが乗れるかどうかを確認するために牛乳パックに水を入れました(1個の牛乳パックの重さは1キロです)。


 残念ながら牛乳パックが24個もなくて、確認ができないまま見切り発車になりました。子ども達が順番に筏に乗り、バランスを取るのが難しそうでしたが、Yちゃん以外は水に浮くことができました。Yちゃんいわく、「もっとプールの水をいっぱい入れたら水に浮くんじゃない?」


 興味を持って、試してみて、失敗しても、成功しても感じることがあります。失敗をしたら、どうすればいいのか考えようとする気持ちを育てるのが幼児期の課題です。3・4・5歳児の集団なので、気持ちがあっちに行ったりこっちに行ったりしますが、興味があると戻ってきて話を聞いたり、試したりしています。私たちも、いろいろ悩みますが、大人も子どもも悩んで、楽しんで、考えて、わかった!おもしろい!と思える経験を続けていきたいと思います。


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