お巡りさん

 今日は午後からひどい雨が降りました。雪も困りますが、雪には夢や希望があります(かなり主観的ですみません)。冷たい雨にはなんの喜びも見いだせないので、お迎えの時間、子ども達や保護者の方が濡れながら歩いている姿を見て申し訳ない気持ちになりました。明後日は立春なので、春の訪れを感じられるといいのですが・・・。


 午後、西警察署から電話がかかってきて、「園の前に横断歩道を設置してほしいという要望書が出ているが、規定に合わないから設置できない。」と言われました。規定に合わないって何?と怒りの気持ちが湧いてきました。子どもや歩行者を守るための横断歩道なのに、規定が優先されるのはなぜでしょう?世の中納得がいかないことばかりです。


 納得できないまま話を聞いていると、「なるべくパトカーを巡回させて、安全を見守ります。」と言われましたが、園のすぐそばの右折禁止の交差点では、右折する車を取り締まるために、いつもパトカーが近くで見張っています。その交差点は、右折禁止なのですが、気付かずに右折する車が後を絶ちません。右折禁止にする必要性もあまり感じないのですが、どんな規定に沿って交通ルールが定められているのでしょうか?


 右折禁止に違反した車を捕まえるために、サイレンを鳴らし、ボリュームを上げて放送し、車を止めるのが日常の風景になっています。そんなにスピードを出して追いかけたら危ないのにと心配します。子ども達は何を思いながらその光景を見ているのでしょう。


 子ども達は、お巡りさんやパトカーが大好きです。子ども達にとっては、悪い人をやっつけるヒーローなのでしょう。園の前の道を、パトカーが右折車両を取り締まるため通るたびに子ども達は大興奮します。でも、つかまる人はほとんど右折禁止に気づいていないように見えるので、気の毒な気がします。


 大人になるとだんだんお巡りさんの存在を疎ましく思うようになるのはなぜでしょう?(私だけかもしれません)小さい頃から、「悪いことをすると、お巡りさんに連れていかれるよ。」と言われるからでしょうか?(私も言われたり、言ったことがあります・・・)


 警察署の対応を聞いてがっかりですが、子ども達の安全を守るために、お巡りさんが存在していることを信じたいです。



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