こどものワクチン接種

 昨日、今日と、「園長先生、ご相談が・・・。子どもにワクチン接種券が届いたんですが、どうすればいいと思いますか?みなさん、どうされるかご存じですか?」と尋ねられました。とうとう来たのですね。子どものワクチン接種券。


 中学・高校生がワクチン接種をするのでさえドキドキしたのに、今度は幼児まで・・・。悩みますね。3月に園で健康診断をしてくださった小児科の先生は、「小児科医の間でも見解が分かれているんです。たとえ子どもがコロナウイルスに感染しても症状が軽いから打たなくてもいいのではないかと言われる先生と、これだけ子どもがコロナウイルスに感染するようになったのだから、子どももワクチン接種をしてこれ以上感染拡大しないようにすべきじゃないかと言われる先生もいらっしゃいます。本当に悩みますね。」


 小児科の先生でも判断ができないのに、保護者の方や子ども達が判断するのがどんなに難しいか察して余りあります。自分が親の立場だったらどうするだろう?いろいろ考えましたが、結論は出ません。


 りんごの花保育園のY先生は、3回目のワクチン接種の後、40度の熱が2日間続いたそうです。T先生の小学生のお子さんも、先週40度の高熱が続きました。こう書くと、すごくリスクが高いように思いますが、そろそろ副反応のデータも出ると思うので、参考にされるといいですね。


 小学3年生のYくんは、副反応の話などいろいろ聞いたうえで、自分でワクチンを打つと決めているそうです。自分で考えて判断するようになったことを聞いて、頼もしいなと思いました。でも、まだ5歳児や小学生になったばかりの子ども達には難しいですね。


 日に日に増えていく新規感染者数ですが、まずは大人、特に社会活動を活発に行う若者にワクチン接種をしてもらい、歯止めをかけてほしいと思います。

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