ごめんね
- Aug 6
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1・2歳児の保育室で、仲良しのQちゃんとJちゃんがおうちごっこをしていました。ままごとの食器などをきれいに並べて、ダンボールの積み木の箱で囲い、イメージを共有して楽しそうにごっこ遊びが進んでいました。
その中に入ろうと1歳児のZちゃんがダンボールの積み木を乗り越えようとした瞬間、「ダメ!」とQちゃんが強い勢いでZちゃんを押したので、Zちゃんは後ろにひっくり返ってしまいました。
とっさの出来事に「Qちゃん、押したら危ないよ!」と駆け寄りました。Zちゃんは他の先生が抱っこしてくれたので、Qちゃんに「押したら危ないよ。入ってほしくなかったら、『やめて』って言って。Zちゃん、泣いてるよ。痛いよ。」
でも、Qちゃんは黙って下を向いたままです。Zちゃんに『ごめんねって言おうか?』と言っても顔を上げてくれません。きっと咄嗟に押してしまい、Qちゃんもどうすればいいかわからなかったのでしょう。
無理やり「ごめんなさい」と言わせるのは良くないけど、どうしようと思っていると、一緒に遊んでいたJちゃんが「Jちゃんがごめんなさいって言ってあげる」
救世主のようなJちゃんに「ありがとう。Qちゃんの代わりに言ってくれるの?」と言うと「うん。Zちゃん、ごめんね」とZちゃんに謝ってくれました。
この対応がよかったかわかりませんが、代わりに言ってくれた友達の言葉を聞いて悪かったなと思ってくれたように思います。これは、日頃の子ども同士の関わりから出て来た「私が代わりに言ってあげる」だったと思います。
友達の存在が大きくなる2歳児後半・・・友達が大好きになってくれるといいなと思います。



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