ご近所さん

 ご近所に年末のご挨拶に行きました。駐車場から保育園までの道にあるご近所の方にはいつもご迷惑をお掛けしているのではないかと思います。車や自転車が多いので、ヒヤヒヤされていることでしょう。でも、「車や自転車が危ないから、うちの駐車場を通ってもらっても大丈夫ですよ。」と言われました。本当に有難いです。

 子ども達の元気な声や泣き声、朝の体操の音楽も、ご近所の方には迷惑に思える時があると思いますが、「全然大丈夫ですよ。」と仰ってくださいます。

 悲しいですが、保育園は、迷惑施設だと言われることもあります。子どもの声や動きが好きではない人もいるのです。そんな中で、「全然大丈夫ですよ。」と言われる言葉が本当に有難いです。

 先日、りんご3組(年長組)が年賀状を投函するために、遠くまで散歩に行きました。初めて行った公園でも遊んだそうですが、そこにいた中学生達が少し怖くて、いつも行く公園の雰囲気とは違うと感じたようです。公園の帰り道に通りがかった住宅の駐車場のチェーンを男の子達が触ってしまい、住人の方に叱られましたと担任のM先生が報告してくれました。


 初めての経験に2人の女の子が泣いてしまったそうで、かわいそうなことをしました。「チェーンを触ったのは良くないと思いますが、あんなに怒らなくても・・・。もう二度とあっち方面には行きません。」と担任の先生が話していました。

 お迎えの時に、今日の出来事を話して、保護者の方にも子ども達の心のフォローをしてもらうようお願いしました。散歩が嫌いにならないといいのですが。

 子どもを好きでない人がいるのは仕方ないと思いますが、少し視点を変えてくれるといいなと思います。誰でもかつては子どもだったのですから。

 りんごの花保育園はご近所の方に支えられて毎日楽しく過ごすことができていますが、これが当たり前ではないのですね。悲しい出来事があったので、尚更感謝の気持ちが湧いて来ます。

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