ひまなつり

今日はひなまつり。7段飾りのお雛様の前で、担当の先生2人がひなまつりの会を開いてくれました。コロナウイルス感染防止のために、年齢ごとにしてくれたので、6回も・・・。大変だったと思います。もちろん、子どもたちの年齢に合わせて内容を変えてくれたので、どのクラスの子どもたちもとても楽しそうでした。


 0歳児、1歳児、2歳児はひなまつりの歌を歌いながらひなまつりの話、3・4・5歳児は、クイズ形式にして話してくれたので、とても盛り上がっていました。年齢ごとにするのは大変ですが、どのクラスの子どもたちもしっかり話を聞き、最後の集合写真も落ち着いて撮れました。年齢ごとの方が話の内容を理解してくれますね。コロナウイルス感染防止のために今回の形にしましたが、今後の活動にも生かせそうです。


 りんごの花保育園では、子どもたちみんなでお誕生日の子をお祝いしたいので、全園児そろって月に1回誕生会を開いていますが、0・1歳児の子どもたちは長いお話を聞くことは難しく、だんだんざわついてしまいます。みんなでお祝いをしてあげたいと思いますが、少し形を変えるのもいいのかなと今日のひなまつりの会を見て思いました。


 ひなまつりは女の子のおまつりと言われてきたのですが、ジェンダーレスの時代にふさわしく、担当の先生が、男の子も女の子も関係なく、子どもたちみんなが元気に健やかに育つように願うおまつりだよ・・・と話してくれました。男の子の中にも、かわいいもの、きれいなものが好きな子はたくさんいます。そんな気持ちを素直に表現できる時代になってよかったと思います。おひなさまをうっとりと眺めている男の子たちの姿を見てそう思いました。


 昔の人は、「おひな様をサッサと片付けないとお嫁にいきそびれる」とよく言っていたので、私の母も3月3日が終わるとそそくさと片付けていました。今は、結婚適齢期もないので、もうしばらくかわいいおひな様と一緒に春の訪れを楽しみたいと思います。




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