もうすぐ・・・

 入園して1ヶ月半。やっと0歳児のAちゃんが保育園に慣れてくれました。月齢が高いAちゃんは、環境の変化や家庭での生活との違いで、とても不安を感じていたようで、食べれず、眠れずで、泣いている日が続きました。


 担任の先生たちは、窓際のテーブルで食べさせたり、廊下に行ったり、立ったまま食べさせてみたり(お行儀が悪いなんて言わないでくださいね)・・・本当に悩んで、いろいろ試していました。人間の赤ちゃんは賢いので、安心できないと食べれないことを改めて感じました。


 そんなAちゃんが食べれるようになったきっかけは、はな組(1・2歳児)の保育室ではな組の子ども達と一緒に食べたことです。はな組のお部屋で遊んで、そのまま他の子ども達が食べている姿を見て、一緒に食べ始めたそうです。やっぱり子どもの力はすごいですね。


 だんだんここが安心できる場所だと思ってくれたようで、先週くらいから離乳食もたくさん食べてくれるようになりました。担当のY先生の代わりに、給食をたくさん食べてくれた日のAちゃんのトレーを給食室に持って行くと、トレーを見て、給食の先生たちが手を叩いて、本当に嬉しそうに「よかった~!」と言ってくれました。保育園では、ここで働く人たちみんなが「こどものために」と思っていることが子ども達の成長に繋がっているのですね。


 先週、あとは睡眠だね・・・と話していたのですが、昨日、今日とミルクを飲みながら寝てくれたそうです。これまでは先生たちが抱っこしたまま眠っていたのに、すごい成長です。


 うつぶせ寝で寝てしまうことが多いのですが、保育園ではSIDS(乳幼児突然死症候群)防止のために、必ず仰向けに寝かせるようにしています。寝返りをしてうつぶせ寝になったら、仰向けにしているので、それで起きてしまいますが、少しずつあおむけ寝にも慣れて、ぐっすり眠ってくれるようになると思います。慣れるまで時間がかかってしまいましたが、「入園したころはね~」と話せるようになる日はもうすぐです。


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