もうすぐ運動会

  今週土曜日は運動会。いよいよ・・・という空気が園内に広がっています。「子ども主体の保育」を実践しているりんごの花保育園としては、先生の笛の合図で動く組体操や器械体操はどうなの?と思うところもありますが、練習の過程で見せる子ども達の真剣な表情や、一生懸命に友達を応援する姿、終わった後の自信満々の姿は運動会を通して育つと思うのでやめられません。


 今日も、りんご組(3・4・5歳児)は、体育講師のT先生の話をしっかり聞き、それぞれ目標を持って取り組んでいました。T先生は、怒ったり、叱ったりせず、子ども達をその気にさせてくれます。いいところをみつけてたくさん褒めてくれます。最近二人目のお子さんが生まれたと嬉しそうに話してくれましたが、本当に子どもが好きで、子どもの良さを引き出してくれます。


 跳び箱に取り組んでいるりんご3組(5歳児)の子ども達の顔は真剣そのものです。自分の身長ほどの高さの跳び箱を跳ぼうとしているのですから、きっと怖いと思います。でも、「大丈夫だよ。」「うん、もう少し!」と言う先生の声に背中を押されるように、果敢に何度も挑戦していました。


 組体操も、練習を重ねるごとに動きがスムーズになって来ました。器械体操、組体操、リレーと子ども達にとってドキドキの連続だと思いますが、成功や失敗を繰り返して、自分への信頼感・・・自信が育っているようです。


 毎年のことですが、運動会を目指して、子ども達が生き生きしている今のこの雰囲気がとても好きです。

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