ウクレレの音色

12月生まれのお誕生会でした。誕生児は、2歳児が3人。少し恥ずかしそうでしたが、この年齢になると、誕生日の意味が分かり始め、誇らしそうです。誕生日は、『生まれてきてくれてありがとう。あなたが生まれてきてくれて嬉しいよ。』というメッセージを伝える日ですからね。


 先生達からのプレゼントで、Y先生がウクレレを弾いてくれました。家族で弾いて歌って楽しんでいるそうです。ウクレレを見るのが初めての子もいて、柔らかく温かい音色に、静かに耳を傾けていました。楽器の音はいいですね。 


 ♪ゆりかご♪♪ジングルベル♪大きな歌♪むすんでひらいて♪など、子ども達に馴染みのある歌を弾いてくれました。  りんご3組(5歳児)の子ども達は、Y先生がトイレットペーパーの芯や紙コップを利用して作ってくれた楽器を鳴らしてお誕生会を盛り上げてくれました。 


 毎月1回のお誕生会には、先生達からのプレゼントがあります。いつも子ども達の興味をひくような楽しいことを考えてくれるので、お誕生会は楽しく暖かい雰囲気に包まれます。  先日、学生に、「やっぱりピアノが弾けないとダメですか?」と尋ねられました。以前に比べて、小さいころからピアノを習っている人は少なくなっています。大人になってピアノを習っても、上達は難しく、私が学生の頃も、みんなピアノで悩んでいました。


 子ども達にたくさん歌を歌ってほしいので、ピアノは弾けた方がいいと思いますが、伴奏はピアノでなくても大丈夫です。ギターやウクレレは、手軽で練習もしやすいかもしれません。


 最近、就職試験でピアノがないところも増えてきました。保育士不足からでしょうが、

ピアノが弾けなくても、子どもたちに音楽の楽しさを伝える方法はいくらでもあります。


 テレビから流れてくる流行の音楽ではなく、昔から歌い継がれてきた歌を子どもたちに伝えていくことが私たちの使命でもあると思っています。

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