オミクロン株の正体

1月6日にコロナウイルス感染症の第6波が来るというAIの予想は見事に的中しました。1月10日には、新規感染者数は東京で1223人、沖縄で1533人、福岡でも211人に及びました。今週、福岡市の保育園でもクラスターが出るかもしれません。オミクロン株の感染力は凄まじいです。


 やっと以前の生活を取り戻しつつあったのに、また…と思うと気が重くなります。りんごの花保育園でも、1月の中旬に予定していた保育参観週間は中止にしました。いつまでこんな生活が続くのでしょう?


 オミクロン株は、感染力は強いものの、症状は軽いという話もよく聞きます。飲み薬ももうすぐハイリスクの人に投与できそうなので、これまでと違った展開が待っているかもしれません。安易に警戒心を解くことはできませんが、経済とのバランスを考えながら、これまでのノウハウやデータを活かして、現状に合った対策を行ってほしいと思います。


 成人式が中止になった人たちもいます。必要な措置だと思いますが、それでも一生に1回の記念すべき日を友達と過ごすことができなかったのはとてもかわいそうです。もう少し、もう少しと言いながら、すでに2年を過ぎています。街に出ると、人出は以前に戻りつつあり、どう行動すればいいか迷ってしまいますが、感染対策をしながら、もう少し我慢しなくては・・・。


 そんな中、里帰り出産のため戻ってきていた娘と孫2人が大阪に戻りました。

昨日から落ち着かない様子の4歳児の孫は、朝から何度も抱きついて来て、可愛い手紙もくれました。「Hちゃんがいなくなると、おばあちゃま(私のことです)は寂しくなるよね?」「うん。」と言うと、「でも、りんごの花保育園の子ども達がいるから大丈夫だよね。」と言われました。


 そうです。私にはりんごの花保育園の子ども達がいるので、大丈夫です。Hも、大阪でまた幼稚園に通い、楽しい毎日を過ごしてくれることでしょう。もうすぐ2か月になる生まれたばかりの赤ちゃんも、嬉しいプレゼントをくれました。初めて笑ってくれたのです。生理的微笑ではなく、私の目を見てにっこりと・・・!とても嬉しかったです。


 オミクロン株の正体はまだまだ掴めませんが、全世界から様々なデータが集まり、対策の選択肢も広がっています。明日、岸田総理は、経済活動を停滞させないために、新しいコロナウイルス感染症対策を打ち出すそうです。コロナウイルスに翻弄され続けてきましたが、人類の叡智を集結して乗り越える日はそう遠くなさそうです。がんばりましょう。




 

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