キラキラデー、再開

 運動会が終わって、キラキラデーを再開しました。2カ月ぶりにこれまでの活動を振り返りましたが、子ども達がよく覚えていたのに驚きました。心が動いた経験はしっかり残っているのですね。


 くるまグループは、おうちの方に影絵を見てもらいたいという気持ちが高まっています。5歳児のHちゃんが招待状を作りたいと言っているのですが、Hちゃんは絵が上手なので、ステキな招待状ができそうです。


 虫グループは、運動会前に話し合っていたように、『かなたけの里』に行きたいという意見が出て、5歳児のAくんが、虫は連れて帰って来れないので、写真を撮って園内に飾ろうと提案してくれました。運動会が終わって、5歳児が自信をつけ、リーダーシップを発揮してくれています。


 キンキラグループは、3歳児のYくんに、「まだお米食べないの?」と聞かれ、担当のY先生が、「昨日一日かかったけど、これだけしか脱穀できなかったんだよ。」と一握りの玄米を見せていました。脱穀は大変な作業です。昔の人はこうやって手で脱穀していたのですから、一粒一粒のお米がどんなに貴重なものであったか想像ができます。Y先生は、すり鉢にモミを入れて、柔らかいボールで一日かけてすりつぶしたそうですが、できた量はほんの少しです。


 あまりにも時間と手間と力がかかる作業なので、子ども達には難しそうです。小さなモミすり機を購入して脱穀しようと思います。脱穀したら、次に待っているのは精米・・・それもペットボトルと割りばしでするので、さらに時間がかかると思います。でも苦労した分、自分達でバケツ稲から育てたお米の味は格別でしょう。


 今月は、グループごとにテーマに添った場所に園外保育に出掛けます。虫グループはずっと『かなたけの里』に行きたいと言っていて、保護者の方に協力してもらい、バスのルートも調べています。


 くるまグループは、少年科学館で11月末まで開催されている影絵のイベントを見に行きたいと思っています。イベントの時間は16時~16時半までなので、保護者の方の了承が必要です。実現できるといいのですが・・・。


 さて、キンキラグループは、どこに行こう?と、とても悩んでいます。お米にちなんだ場所が見つかるといいのですが・・・。子ども達も私達も、頭を悩ませていますが、一生懸命考えているそのことに価値があると思います。



特集記事
最新記事
アーカイブ