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クリスマスイブ

 今日はクリスマスイブ。お天気もそれらしくなりましたが、いつもより寒さが辛くないのはクリスマス気分だからでしょうか。


 土曜日ですが、もちろんお仕事の方もいらっしゃるので、保育園は通常通り開園しています。いつも土曜日は少ないのですが、さらに少なくて園内は静か・・・と思ったら、1階からも2階からも子ども達の元気な声が聞こえて来ました。いつもと違う遊びをいつもと違う友達と楽しみ、遊びも友達関係も広がっています。


 コロナ感染で出勤できない先生の代わりに早朝保育の担当を続けていますが、慣れて来ると早起きも仕事もだんだん上手にできるようになりました。この1週間大変でしたが、悪いことばかりではありません。


 今朝は、1歳児のI君に「絵本を読んで」と言うように絵本を渡され、何冊か読んで気づいたことがあります。言葉の発達がゆっくりだったIくんの言葉が急に増えました。だから、絵本にも興味を持つようになったのですね。ずっと車の玩具にしか興味がなかったIくんの成長がとても嬉しかったです。


 『もこもこもこ』の絵本(谷川俊太郎・作 元永定正・絵)を読んでいると、「し〜ん」「ぶうっ」と私の読む真似をして言葉が出ました。『もこもこもこ』は45年も前の絵本ですが、いつの時代の子ども達もみんな夢中になる不思議な絵本です。絵の動きが単純で、ほとんど言葉がないのですが、どの子も惹きつけられます。Iくんも絵本を読み終わると自分で手に取ってページをめくっていたので、きっと面白かったのでしょう。土曜日はこんな嬉しい発見がある日です。


 クリスマスイブ明けの月曜日は、サンタクロースからのプレゼントの話でもちきりになると思います。サンタクロースに手紙を出した子ども達には、返事が届くようです。これは5歳児担任のY先生からのサプライズです。まだまだ子ども達には夢の国にいてほしいからですね。

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