プレリハーサル

 今日は、第3回生活発表会のプレリハーサルでした。とてもスムーズに終えることができましたが、物足りなさが残りました。


 特に未満児クラスは、よくまとまっていてかわいかったのですが、もっとできるのに・・・と感じ、残念でした。緊張してできないから・・・、この年齢だからこのくらいまで・・・と大人が思い込んでいては、子ども達が力を発揮することはできません。


 プログラムの紹介文や案内スピーチで、「緊張してうまくできないかもしれませんが・・・」と言う言葉をよく聞くのですが、そんなことみんな分かっているのにと思います。それを引き出すのがプロであり、その時引き出せなかったら、別の場面で伝える方法を考えるのがプロでしょう?と思ってしまいます。


 ちょっと厳しいことを書きましたが、生活発表会のねらいは、保護者の方とこの1年の子ども達の成長を喜び合うと共に、生活発表会に取り組む中で、今よりもっとステップアップすることです。


 この年齢だからこれくらいでいい・・・それでは子どもの成長を促すことはできません。今の姿に働きかけて、よりできることが増えて自信を持てるようになることが大切だと思います。


 りんごの花保育園では、この1年間、一人ひとりの子どもに丁寧に関わり、大切に育ててきました。自分が好きになり、友達が大好きな子に育ったと思います。その中で育ってきた力を生活発表会という特別の場で発揮させてあげてほしい、子どもたち同士の関わりも見えるような発表にしてほしいと思います。


 運動会や生活発表会は、特別な行事です。教え込むのではなく、子ども達の主体性を引き出すような発表にしてほしいとずっと思ってきました。伝えてきたつもりですが、伝わっていないことがありますね。先生たちに迷惑だと思われても、時々熱く語りたいと思いました。

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