ワクワク・ドキドキする!

 キラキラデー2回目。先週グループ名が決まり、いよいよ活動開始となりました。子どもの主体性を尊重し、学び合う経験を通して、『考えよう、知ることは楽しい、わかることはおもしろい』という目標を達成したいと考えています。


 言うは易く行うは難し・・・経験が未熟な子ども達に、いろいろ問いかけても思ったような答えが返って来ません。気持ちは四方八方に向くので、集中して話を聞いてもらうだけで一苦労です。でも焦ることはありません。1年間かけて取り組むので時間はたっぷりあります。子ども達と話し合いながら、子ども達がやりたい、面白いと思ったことを追求してほしいと思っています。


 昨年1年間経験した子ども達や先生たちがいるので、イメージや成功体験はたくさんあります。〇〇したいな~、できるといいな~、できるかもしれない、〇〇したい!と意欲満々の子ども達もいます。


 りんごレーシングカー(長い!)チームは、園の周りにある車屋さんやお店、看板を目指して散歩に出かけ、自分達でたくさん写真を撮って来ました。


 釣りグループは、5歳児のYちゃんの「水を調べたい」と言う意見から、水は何色かを自分たちの眼で確認しました。水道の蛇口から出る水は透明だけど、泥を入れたら茶色になる!お花を入れたら、紫色になった!と改めて、水の色が変化することを実感したようです。


 5歳児のYくんが、「いいこと思いついた!」と園庭を走り回っていました。水の中に泥を入れたり、水を入れたビニール袋をままごと容器の中に入れると、透明の水がままごとの色になることを発見して、みんなに大きな声で知らせていました。


 さかなグループは、昨年グループごとに自分達で決めた場所に園外保育に行ったことが心に残っているようで、「ジンベイザメを見に水族館に行きたい」と夢を膨らませていました。ジンベイザメは、沖縄、大阪など遠い水族館にしかいないそうなので、まずは、身近な魚に興味を持ってくれたらと思います。


 今年度は各グループに2人ずつ先生たちがいるので、様々なことにチャレンジできそうです。先生たちがワクワク・ドキドキしながらキラキラデーに取り組むことが、この活動が楽しい時間になるかのカギを握っています。


 先生たちと子ども達のワクワク・ドキドキが広がって、キラキラデーが子ども達の持っている力を存分に引き出してくれることを願っています。


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