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保育は人なり

 「企業は人なり」と言われますが、保育園もまさにその通りです。どんな人がどんな思いで働いてくれるかによって、保育園は大きく変わります。りんごの花保育園の先生たちは、子ども達の思いを一番大切にして、子ども達の声を聴き、子どもたちの願いを知り、子ども達がどのように成長したいと思っているかを理解して関わっているので、日々子どもたちが生き生き過ごすことができるのだと思います。


 先週、NHKで、保育園の人手不足が深刻で、保育士を雇用するのに人材紹介会社に高額な仲介手数料を支払っているという報道がありました。保育業界では以前からかなり大きな問題になっていて、ある法人では年間で800万円ほど支払っているという話を聞いて驚いたことがあります。大きな法人なのでしょうが、その分子どもたちの玩具や環境を整える費用にできるのにと思ったら、勿体ない話です。


 その費用を払わなくてはいけないほど、保育園の人材は不足しています。以前のブログでも書いたのですが、私も人材派遣会社を使って痛い目にあったことがあります。新年度にあたって、人材紹介会社に仲介してもらったのですが、3日間でやめてしまったので、人材紹介会社を利用するのは怖いです。


 保育園は人がいなければ成り立ちません。人が全てと言っても過言ではありません。人を雇用する難しさは骨身に染みてわかっています。互いを信頼できるように日々コミュニケーションを大事にしなくてはと改めて思っています。


 開園して5年目になりますが、昨年度からりんごの花保育園の先生たちの平均勤務年数は12年を超えました。これはかなりすごいことらしく、委託している会計士さんが、「どこかで公開すると保育園のPRになりますよ。」と言われました。


 経験年数が長い先生たちが多いのは、安心です。長い経験年数の上に、日々勉強を重ね、時代に合った保育を目指してくれているので、さらに心強いです。「保育は人なり」を胸に、私ももっと勉強します。

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