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初めての散歩

 昨日、りんご組(3・4・5歳児)は、慣れ保育6日目にして、初めての散歩に行きました。行き先は、子ども達が大好きな福重東公園です。もちろん3歳児の新入園児4人も一緒です。

 昨日は急に暑くなったので、大丈夫かなと思ったのですが、みんな楽しそうに帰って来ました。一昨年、保育園の散歩の途中で園児が巻き込まれた大きな事故があったので、園外に出るのは怖いのですが、自然の移り変わりを感じ、地域の方と触れ合うことができる散歩は大事な活動なので、未満児も以上児も頻繁に出かけています。


 道路の歩き方や横断歩道の渡り方は、経験を重ねることで身につきます。子ども達がかわいいのは、手を繋いで道路を歩く時、必ず年上の子が車道側を歩くところです。

 道を曲がったり、横断して車道側が変わると、自然に入れ替わります。忘れている子がいると、他の子が、「チェンジ!チェンジして!」と声を掛けて、替わるように促します。

 見ていて、1歳しか違わないのに、1歳も違わないのに・・・と微笑ましく思います。自分の方がお兄さん、お姉さんという自覚があるのでしょうね。

 昨日の散歩で、新入園児のAくんは、公園からの帰り道、抱っこをされて帰って来ました。行きはどうにか歩いてくれたそうですが、帰りは頑として歩かないと言ったそうです。

 その話を聞いて、今年卒園したBくんを思い出しました。3歳児で入園したBくんと、初めて300メートルくらいしか離れていないグループホーム『さくらの家』さんに行った時、絶対に歩かないと泣き出したので、抱っこをして帰って来ました。今では、走るのも早くなり、白ごはんしか食べなかったのに、もうなんでも食べれるようになりました。

 子どもは、必ず成長します。その速さに差があっても、その子らしく成長していきます。AくんがAくんらしく育っていく姿を傍で見守ることができるのがこれからとても楽しみです。

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