前半最後のキラキラ・デー

 前半最後のキラキラ・デーの日。それぞれのグループは活動に一区切りをつけたようです。クルマグループは、自分達で作った影絵の人形に割りばしやストローをつけて動きを楽しんでいました。「おばけのコンサート」の影絵をするようですが、人形を持つと、セリフがスラスラ出てきます。これを劇にして、お客さんに見てもらおうとしているのですが、少し考える時間が必要なようです。お父さん、お母さんに見てもらいたいという気持ちと、コロナだからどうしよう?という気持ちがあり、「玄関でする?」「非常階段に来てもらう?」などの意見が出ていました。早く、前のようにおうちの方も一緒に楽しむことができるといいなと思います。


 キンキラグループは、収穫まで稲を見守ってくれた案山子のみかんくんに

感謝の気持ちを込めて果物や野菜、アイスクリームなどを作っていました。10月10日に行う『案山子上げ』という行事だそうです。今回の田植えをしなければ知らなった行事です。新しい行事に取り組むことで、活動が深まったり知識が増えたりしますね。


 虫グループは、虫コーナーの看板づくりをしました。虫コーナーには、カブトムシ、クワガタ、その幼虫、カタツムリがいます。幼虫は糞をたくさんするのですが、そのお世話をするのも子ども達です。


 先日F先生が山から採ってきて来てくれた栗の実の中にゾウムシがいたので、それも飼育中です。昔、保育園で作品展をした時に、どんぐりで作品を作ったのですが、ゾウムシがたくさん出てきてゾッとしたことを思い出します。今はあまり見ることがないウジムシに似ているので、ゾウムシにはとても嫌なイメージがありますが、子ども達も先生たちもウジムシを知らないので、他の幼虫と同じようにお世話ができるようです。


 この半年のキラキラ・デーの活動の中で、子ども達は知らなかったことを知り、友達と一緒に新しいことにたくさん挑戦しました。それぞれのグループが目的(テーマ)をもって活動すると、たくさんの学びがあることを実感しています。

 

 10月23日の運動会が終わった後に再開するキラキラ・デーで、さらに子ども達のおもしろい、不思議だなと思う気持ちが膨らむといいなと思います。

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