地域の方に感謝

 今日は、午後から現地監査がありました。福岡市では現地監査と書面監査が交互に行われます。1年に1回、自園を振り返り、見直すいい機会なのですが、あまりにも準備しなくてはいけない書類が多いので、気が滅入ってしまいます。


 もともと8月に予定されていたのですが、コロナウイルスが感染拡大したため、書類を提出してチェックを受け、今日が現地監査となりました。保育だけではなく、運営管理、経理、法人運営に関する監査なので、準備が大変です。でも、大事な子ども達を預かっているのですから当然ですね。


 監査員の方にいろいろ指摘されている頃、りんご2組・3組(4歳児・5歳児)の子ども達は近くのグループホーム『さくらの家』さんの前を通って散歩に出掛けました。先週『さくらの家』の施設長さんから、楽し気な声で電話がかかって来て、「サプライズを準備しているから、13日の13時半に、『さくらの家』の前を通りかかってください。」と言われました。


 昨年と同じように、『さくらの家』さんの前を通りかかると、サンタさんが登場して、子ども達にプレゼントを渡してくれました。その頃、私は監査で冷や汗をかいていたので、ビデオで子ども達の姿を見ました。


 大喜び・・・と思っていたのですが、子ども達は緊張してなかなかサンタさんの方に足が向かないようでした。突然サンタさんが現れたのですから無理もありません。おそるおそる手を伸ばしてサンタさんからプレゼントをもらっている姿がかわいかったです。


 人は突然の出来事にはうまく対応できないですね。子どもはなおさらです。いつも歩いている道の途中でサンタクロースに出会うなんて想像もしていなかったでしょうから・・・。本当にサプライズです。


 とは言え、保育園に戻って来た子ども達は、サンタさんからのプレゼントを

おうちに持って帰るのが嬉しくて仕方なかったようです。少し早いサンタさんがやって来て、子ども達の心は一気にクリスマスモードになりました。5時を過ぎるともうあたりは暗くなっているのですが、園のすぐそばのJAさんの建物がイルミネーションで気分を盛り上げてくれます。寒くて暗い冬のお迎えの時間が、温かく満たされます。たくさんの地域の方に見守られて、今年の冬も子ども達は楽しく過ごせます。ありがとうございます。





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