地震への備え

  2月13日夜に、福島県・宮城県を中心に震度6の地震が起こりました。被災された方には心からお見舞い申し上げます。再びあの恐ろしい恐怖を体験された方々の心情を思うと胸が痛みます。


 日本は地震大国ですが、最近はコロナウイルスに関心が向き、地震などの自然災害のことを忘れていました。災害は忘れた頃にやってくる・・・本当ですね。


 今回の地震報道から、被災地では、東日本大震災の教訓がしっかり生かされ、災害対策本部が1時間以内に設置されたこと、家具等の倒壊を防ぐために日頃から地震対策をしていたので大きな地震にも関わらず、亡くなった人がいなかったことを知りました。備えあれば憂いなし・・・昔から言い尽くされた言葉ですが、真実ですね。

 先日、Y先生が、全国の認可保育所など約3万4500カ所のうち、43%となる約1万4700ケ所が津波・洪水の浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地していることがわかったという新聞記事を見せてくれました。用地取得や財政面の課題から、移転は困難とする自治体が目立ったそうです。

 3年前、保育園を建てるために福岡市全域の土地を探し回りました。なかなか土地が見つからず、やっと見つけた東区の土地は、土砂災害警戒区域であることがわかり、却下されました。

 りんごの花保育園を建てた今の場所は、すぐに許可が下りたので、大丈夫だと思っていたのですが、開園2年目に、大雨で室見川が決壊しそうになり、ヒヤヒヤしました。


 狭量で高低差が大きい日本国土なので、安全な場所は少ないのでしょうが、小さな命を守らなくてはいけないので、日頃から避難訓練をしっかり行って意識を高めなくてはと改めて思いました。

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