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小学校ってどんなところ?

今日は14年間小学校の先生を勤められたR先生を講師にお招きして、『小学校ってどんなところ?』をテーマに講演会を開催しました。小学校の土曜授業などと重なって出席された方は少なかったのですが、小学校の情報をたくさん教えてもらい、参加された保護者の方はとても満足して帰られました。


保護者の方が小学生の時とは学校の状況が変わっているので、参考になることがたくさんあったと思います。小学校入学までに〇〇ができるようにしなくては・・・というお話よりも、小学校に期待を持って入学することが大事だというお話をされたと思います。おうちの方が気負ったり、神経質になると、子どもたちはさらに不安や緊張を感じてしまいますので、「小学校は楽しいところだよ」とお子さんに伝えてくださいね。


 保護者の方は、保育園の時とは違って、子ども達の様子がわからないので、心配になることも多いと思いますが、気になることがあれば、遠慮せずに担任の先生と連絡を取っていいそうです。大人同士でも、言葉を交わさなければ、信頼する気持ちは持ちにくいですね。保護者の方が先生を信頼すれば、お子さんも先生を信頼すると思います。


 保育を担当したので今日の講演会を聞けませんでしたが、たまたま今朝見ていた研修動画で、「小学校までに〇〇ができるようにしないといけない」と言われると、「〇〇ができなければ小学校に行けない」と受け取ってしまうお子さんもいるそうです。未知の世界なので、よくないイメージの方が残りやすいのでしょう。「『小1の壁』と言われるが、壁を作るのは子どもではなく大人」と言われた言葉にドキッとしました。その通りです。


 〇〇ができなくても、小学校には行けます(大人は知っていますよね?)。小学校に自信と期待をもって就学できるよう、日々の生活をこれまで通り楽しんでいきたいと思います。荒れ模様の天気の中、参加してくださった保護者の方、ありがとうございました。とってもいいお話だったので(参加された保護者の方をみればわかります)、来年度はたくさんの方に参加していただけるよう、日程を調整し、早めに周知をしたいと思います。


 


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