待っているね

 今日は小学校の入学式。ピカピカのランドセルを背負った子ども達がお父さん、お母さんと一緒に来てくれました。卒園して2週間ですが、顔つきや身体つきが一段と逞しくなったような気がしました。内面の変化が心身に大きく影響しているのでしょうね。

 入学式の緊張感からなのか、少し疲れたような顔でしたが、期待よりもまだ不安の方が大きいのでしょう。長い通学路を歩く子ども達もいるので、車に気をつけて、毎日元気に通ってほしいと思います。

それが一番大事なことです。


 こうして揃って来てくれたのが、本当に嬉しかったです。少し照れ臭そうな子ども達を見ながら、卒園してしまったんだなと改めて寂しく思いました。人生で一番成長が著しい時に関われるのは幸せなのですが、こんなに成長した子ども達を見ると、いつも置いてきぼりにされたような気持ちになります。


 りんご2組(4歳児)・3組(5歳児)の子ども達が、今までよりもさらに憧れの眼で卒園児たちを見ていました。ひとつかふたつしか離れていないのですが、子ども達にとっては、大きな存在なのでしょうね。


 夕方、3組のMちゃんがさよならの挨拶に来てくれたので、「今日、卒園児さんがランドセルを見せに来てくれたね。Mちゃんも、あと1年したら、小学校に行くんだね。」と言うと、「まだ3組が始まったばかりでしょ。」と言われました。ちょっとホッとしました。まだ始まったばかりです。きっとまたこの子達とたくさん楽しいことができるはずです。


 卒園児のお父さんやお母さんが、「これからも遊びに来ますね。」と言われたので、ここで楽しみに待ちたいと思います。


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