感動の運動会

 やっと、やっと運動会ができました。朝の雨がウソのように止んで、日差しが暑いほどのお天気でした。朝早くから、先生達がバスタオルで水たまりの水を吸ったり、土を入れたりしてグランド整備をしてくれました。


 今日の運動会を総括すると、りんごの花保育園らしい運動会だったと思います。一人一人の子ども達の良さや成長がしっかり伝わったと思います。コロナウイルスのため、卒園児の競技(土曜日授業でもありました)や保護者競技、祖父母競技などをなくしたのですが、3時間ちかくかかりました。でも、集中力が途切れることなく、子ども達は、最後まで楽しそうでした。


 なんといっても、りんご3組(年長児)の姿が際立ちました。さすが3組!です。跳び箱は、いつも以上の力を発揮し、8段に挑戦する子もいました。逆上がりを、20回廻った子もいました。周りの人達の声援を受けて、こんなに子どもは持っている力を開花させるのですね。すごいです。


 ハッピにハチマキを巻いて踊ったソーラン節も凛々しくて、小学生のように腰をしっかり落として、早い動きにもテンポよく身体がついていっていました。年長児になると、意識が違いますね。だんだん、保育園の施設や制度の中では収まらない力がつきつつあることを感じ、感動するとともに、5カ月後の卒園が急に現実のこととして迫って来て寂しくなりました。


 今回の運動会は、お天気に振り回され、泣かされましたが、それ以上に子ども達のがんばりと保護者の方々の温かい言葉に力をもらいました。ありがとうございました。やっと、やっと運動会ができました。一人一人の子ども達が輝く運動会が・・・。心より感謝申し上げます。

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