新年度入所に向けて

 10月19日から新年度入所申込書の配布が始まります。コロナウイルスのために、春以降、見学の方が少なかったのですが、先週から、毎日のように見学に来られています。ほとんど0歳児のお子さんですが、今年の3月生まれまでのお子さんは1歳児クラスになり、4月以降であれば、0歳児になるので、1ヶ月の差でクラスが分かれます。


 今日見学に来られたお子さんも3月生まれだったので、0歳児クラスの子ども達が歩いたり、自由に探索する姿を見て、同級生なのにこんなに成長が違うと思われたようです。年齢が小さければ小さいほど1年の差は大きいですね。


 見学に来られたお母さん方は、育児休暇明けに保育園に預けたいと思ってあるようですが、年度途中の0歳児、1歳児の入所は難しいようです。りんごの花保育園も、今年度4月は0歳児が2名しかいませんでしたが、途中で入所され、現在は定員の6名になりました。


 育児休暇明けの入所は、その時に保育園が空いているかどうか分からないので悩ましいですね。お子さんが生まれてすぐは、育児が忙しくてなかなか保育園入所についても気持ちが向かなかったことでしょう。


 福岡市は、保育園を5カ園見学することを勧めていますが、お子さんが小さいと外出も難しいですよね。今年はコロナウイルスのために、なおさら外出をためらわれるのではないでしょうか?


 保育園側としては、ぜひ見学に来て、園の方針や子ども達の日々の姿を見て保育園を選んでほしいと思っています。保育方針や保育目標に沿って保育活動があり、先生達の子ども達への関わり方、環境設定(保育室の在り方)の方向性が決まります。それによって、子ども達の姿も変わるので、自分のお子さんがどのように育っていくか、育っていってほしいのかをイメージしながら保育園を見学してほしいと思います。


 もう来年度の入所についてあれこれ考える時期になりました・・・ということは、年長組の子ども達はあと半年後には卒園してしまいます。そう考えるだけで寂しくなりますが、一日一日を大切に過ごさなくてはと思います。

 福岡市にりんごの花保育園を開園するまで、こんなに年齢ごとに入所希望者のばらつきが悪いことに気づかなかったので、初めてお子さんを預ける方はなおさらだと思います。

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