明日また行きたくなる保育園

 りんご組(3・4・5歳児)の保育室には、いろいろな仕掛けがあります。廊下に足跡、椅子にクイズが貼ってあったり、季節の自然物が置いてあって、触ったらどうなるでしょう?と問いかけの言葉が添えられていることもあります。


 大人でさえ、それらを見ると立ち止まったり、考えたり、ワクワクします。子ども達は、きっと、明日どんな面白いことが待っているんだろうと楽しみに登園して来てくれているのではないかと思います。


 毎日歩く廊下も、足跡があればその通りに歩いてみたくなります。いくつ足跡があるのか数えてみたくなります。一つ飛びに歩いてみたくなります。日々の生活にそんな楽しみがあるのはいいですね。


 小学校に参観に行った時に、階段に数字や、九九が順番に貼ってあるのを見たことがあります。毎日階段を上がりながら、算数への興味が高まるのでしょうね。環境は大切です。


 運動会後、何かと忙しく過ごしていました。遠足も急いで目的地を決め、オリエンテーションに時間をかけることができませんでした。子ども達の主体性を大切にするために、時間にも気持ちにもゆとりを持ってと思っているのですが、少し行事に追われているように感じます。


 2,3日前、りんご組担任のM先生が、こうもりのお面を頭につけて出勤して来ました。ハローウィンまであと少しなのに、何も準備ができていないので、子ども達が興味を持ってくれるよう、朝起きて急いでお面を作り、子ども達の反応を見たいと思ったそうです。


 そんなM先生の気持ちに誘われるように、こうもりやジャック・オ・ランタンのお面をつくり出している子ども達がいるようです。今年は10月31日が土曜日なので、明日ハロウィン気分を楽しめるように、子ども達が『トリック オア トリート(お菓子をくれないといたずらするぞ!)』と入ってきた時のために、私も慌ててお菓子を準備しました。


 ハローウィンを園行事にしたいわけではないのですが、それを楽しんでいる子ども達の気持ちが満たされ、日々の生活がさらにワクワクしたものになるといいなと思っています。


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