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時代が求めること

 昨日、福岡市が8月から「子ども誰でも通園制度」の事業を始めることを書きました。子育てが孤立化したり、転勤などで頼る人が誰もいない方々にとって、本当に助かる制度だと思います。


 現在の一時保育では、料金が高かったり、受け入れ人数が決まっていたり、利用しにくい面もあったでしょう。私の娘も、授業参観で下の子を預かってくれる一時保育を探したそうですが、どこもいっぱいで今も見つからないそうです。


 育児疲れの解消も含めて理由を問わないということなので、たくさんの方が利用したいと思われるでしょう。全国でこの事業が始まれば、認可保育園を含む既存の施設で受け入れすることができるのかな?とも思います。


 一時保育と今までのような在園児の保育では、期待されていることも、ニーズも違います。上手く対応できるといいのですが・・・。


 一時保育には、預かったその日お子さんが安全で楽しく過ごせることが求められるでしょう。在園児のお子さんには、長期、短期の計画を立てて、見通しを持って、小学校就学までに育てたい力が育つよう願いを込めながら日々の生活を共にします。


 その日1日楽しく過ごすことができるようにすることと、長期間、長時間願いを込めながら一緒に過ごすことを比較すると、やはり在園児との保育にやりがいを感じます。


 私自身か気持ちをシフトすることができるのかなぁと思い、迷っています。この先保育園にはどんな未来が待っているのでしょう?時代が求めていることに、真摯に向かい、前に進まなくてはと気持ちを奮い立たせています。

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