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子育てのゴールデンルール

 今日も暑かったですね。私は夏生まれなので、暑さには強いのですが、真昼に外に出たときのアスファルトの照り返しの暑さはとても不快に思います。暑さの中にいろんな臭いや触感があって、嫌な暑さです。子どもたちは、この暑さを乗り越えるためには、食事をちゃんと食べることやお茶をしっかり飲むこと、休息をとることが大事だと理解できるようになってきています。そのくらい、この暑さが異常なのかもしれません。


 昨日の続きになりますが、良い睡眠をとるためには、お風呂に入ることが大切だそうです。お風呂に入ると、身体の表面温度が急上昇するので脳が警戒し、脳内深部温度を下げようとメラトニンが増幅して分泌され、心地よい眠りに入れるそうです。毎年東大入学者を多数輩出している筑波大学附属駒場高等学校の学生にアンケートを取ったところ、100%お風呂に入っていたという研究に携わったお話もされていました。若い人がお風呂に入る習慣を持っているのはちょっと驚きでした。


 私は気持ちに余裕がないので、毎日シャワーでしたが、先日友達から「お風呂に入る人と入らない人で病気になる確率を調べたら、きっとお風呂に入っている人の方が病気になっていないと思うよ。お風呂にゆっくり入るのが苦手だったら、密閉ビニール袋にスマートフォンを入れて音楽を聴くといいよ」と言われたので、時々試しています。


 昨日のブログに書いた人工知能研究者の黒川伊保子さんは、「早寝・早起き・朝ごはん」に読書がゴールデンルールと話されていました。黒川さんは、ご自分のお子さんを育てるときに、甘やかして育てたそうです。甘やかすと、社会に出て酷い目にあった時に耐性が低いから大変じゃないかと言われるけど、読書で疑似体験をしておくことで乗り越えられるというようなお話をされていました。私も少し違う意味で甘えをしっかり満たすと、大きくなった時に耐性が育つと思っています。


 甘えを満たしてもらった子は、自分には甘えを満たしてもらうだけの価値があると自己肯定感を持つことができるので、少々のことではへこたれません。昔はよく厳しく育てなければダメになると言われていましたが、そんなことはありません。厳しく育てれば、人への信頼や思いやりの気持ちが育ちにくくなってしまいます。


 小さい頃は、「抱っこして」とか「遊んで」「ママと一緒に寝たい」とか様々な要求を出してくると思いますが、是非応えてあげてください。モノを与えるのではなく、気持ちを満たしてほしいと要求してきたときにはそれを叶えてあげると、子どもは安心し、自分に自信を持つことができるようになります。どんなに甘えを満たすのが大変だと思っても、そんな時間はほんの少しの間だけです。ちょっと脇道に逸れましたが、子育てには「早寝・早起き・朝ごはん・読書」に甘えを満たすことが大事だと思っています。

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