最後の芋ほり

今日は、道路を隔てた畑で芋ほりをさせていただきました。持ち主の方のご好意で昨年に引き続き2度目の芋ほりです。昨日の雨で畑の土がぬかるんでいたので、つぼみ組(0歳児)から、少人数で、気をつけながら芋ほりにチャレンジしました。

 持ち主の◯◯さんが言われたように、ここの畑の土は柔らかく栄養分が多いので、太った大きなさつまいもがゴロゴロ出て来て、子ども達はその度に歓声を上げていました。

 大きなお芋を袋に入れて、満足気な3歳児のGくんに、「お芋、どうやって食べる?」と尋ねると、「スプーンとフォーク、いや、お箸(3歳児のプライドですね)とフォークで食べる!」という返事。「お芋の天ぷら、焼き芋!」という答えを予想していたので、思わず笑ってしまいました。

 その隣で同じく3歳児のYくんが袋の中に、次から次にお芋を入れていたので、「Yくん、今日は、3個ずつだよ。」と言うと、慌ててさつまいもを放り投げ、「もう逃したよ!」と一言。

 土の中から出て来たお芋をどんなにドキドキして袋の中に入れていたのか、その言葉でよくわかりました。掘りたてのお芋は温かくて、3歳児の子ども達にとって、虫のような感覚だったのでしょう。


 こんなに楽しくて、ありがたい芋ほりですが、今年で最後になります。3年間の農地転用猶予期間が終わって、近くのディーラーの駐車場になるそうです。とても残念です。りんごの花保育園のすぐ前にあるので、園の駐車場として貸して頂けたらと思っていたのですが、とても借りれるような金額ではなかったと思います。


 芋ほりに駐車場・・・どちらも叶いませんでした。また別の方法を考えたいと思います。2年間、芋ほりをさせて頂いてありがとうございました。

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