最後の誕生会

今日はお誕生会の後、修了・卒園写真を撮りました。かなり長い時間かかりましたが、お話をよく聞いてくれて、気持ちよく写真撮影もできました。


 今年度最後のお誕生会なので、担当のI先生が、それぞれ学年が上がって変わることをわかりやすく話してくれました。W先生が小学校の時に使っていたランドセルの登場に驚きました。ピンクのかわいいランドセルです。今も大事に持っているんですね。


 使い込まれたW先生のピンクのランドセルには、ハートの形のポケットがついていました。W先生の小学生の時の姿を想像して、きっと一生懸命頑張っていたんだろうなと思いました。


 小学校に上がる時、みんなランドセルを買ってもらいますが、日本のランドセルの品質や使い勝手の良さは海外でも評価されているという話を聞いたことがあります。6年間しっかり使えるように作られたランドセルには、家族の方のたくさんの愛が込められているのでしょうね。


 そう言えば・・・長男が小学校1年生の時に、住んでいたマンションの郵便箱の手紙を取ろうとしたのですが、届かなかったようで、ランドセルに乗って取っているところをたまたま私の母が見つけたことがありました。母が買ってくれたランドセルだったので、長男は気まずそうにしていたそうですが、それでも6年間大きなダメージもなく使うことができました。日本の技術は素晴らしいですね。


 りんご3組(5歳児)の子ども達にとっては、最後の誕生会になりました。季節の花や行事にちなんだ飾りつけや、先生たちが毎月いろいろ工夫しながら楽しいプレゼントをしてくれたことを、きっと覚えていてくれると思います。


 今日の誕生会には、黄色のミモザの花と、つくしやオオイヌノフグリ、菜の花の葉でつくったひな人形が飾ってありました。I先生のお母さんからの直伝で、毎年作っているそうです。春の訪れを感じる演出に、今年最後の誕生会は温かく、心に残るものになったと思います。

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