次の楽しみ

 昨日の運動会でたくさんの卒園児に会えると思っていたのですが、土曜日授業や小学校の運動会があって、9人だけの参加でした。残念でしたが、授業や運動会ではしかたありません。2年生のSくんは、前日の夜までどちらに行こうか悩んでいたそうです。


 やっと様々なイベントが行われるようになったということですね。安心はできませんが、コロナ禍を抜け出せるかも?と思うと嬉しいです。りんごの花保育園の運動会は人数制限をしなかったので、遠方からも来てくださり、たくさんの方で運動会らしい運動会になりました。


 サプライズで卒園児の玉入れをしました。2つのグループに分かれて対戦する予定でしたが、参加者が少なかったので、主任のA先生対卒園児になり、A先生やM先生の楽しい演出でとても盛り上がりました。久しぶりに会った子ども達同士が、再会を喜び、りんごの花保育園で過ごした日々を思い出してくれたのではないかと思います。


 りんご3組(5歳児)は、定員が12名で、就学する小学校はみんなバラバラです。あんなに仲良く過ごしたのに、卒園するとパッタリ会えなくなってしまうのがとても残念です。ずっとこの仲良しの関係が続いていくといいのですが・・・。


 久しぶりの再会でも、顔を合わせるとまた仲良く盛り上がれるのは、一緒に過ごしてきた月日のおかげですね。身長もグ~ンと伸びて、顔つきが引き締まってきた子ども達を見ることができました。


 運動会の片付けも終わったころ、今年3月に卒園したHちゃんとMちゃんが園に来てくれました。小学校が運動会で来られなかったのですが、今でも時々「りんごの花保育園に戻りたい」と言ってくれているそうです。新しい生活も楽しいでしょうが、りんごの花保育園のことを忘れずにいてくれるのですね。


 福岡市は、保幼小の連携がほとんどないので、子ども達が来てくれると安心します。今目の前にいる子どもたちが、小学校でどのように成長していくのか、保育園時代にもっとできることがあるのではないかといつも考えているのですが、なかなか答えは返って来ません。


 もっとコロナが落ち着けば、卒園児の子ども達も顔を見せてくれるようになるでしょう。運動会が終わって、ほっとすると同時に、次の楽しみが見えてきました。

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