満たされた夏

 8月31日。最後の水遊びの集大成(?)として、りんご組(3・4・5歳児)は、園庭で泥遊びをしました。泥の感触は独特ですが、子ども達は大好きです。いつも慣れ親しんでいる園庭に思いきり水を撒いて泥にまみれたので、とても幸せそうでした。


 ずっと水遊びを嫌がっていた3歳児のOくんも、4歳児のKくんも、水と泥まみれになって遊び、気持ちを発散できたようで、本当によかったです。水遊びも、泥遊びも中に飛び込むには勇気がいりますからね。


 午前中所用があったので、一番盛り上がったところが見られずに残念でした。園に戻ると、「もう終盤ですが・・・。」と言われましたが、楽しい余韻がいっぱい残っていました。夕方になっても、園庭には泥の水たまりがあちらこちらに・・・。


 園庭にあるおうちの中で、4歳児のSくんとMちゃんが恐竜のミニチュアを手にごっこ遊びをしていました。二人だけの世界で、恐竜がおうちに遊びに来たり、メロンを食べたり、ほのぼのとしたごっこ遊びが長い間続いていました。

 

 他の子はシャワーで体を洗い、タライで水着を洗ってお部屋に戻り、二人だけしか残っていなかったので、「もうみんなお部屋に帰っちゃったよ。周りを見てごらん。」と言うと、「お片づけの時間になったの?」とSくんとMちゃん。何度もお片づけの声かけが聞こえていたのですが、二人の世界にはその声が全く届いていなかったようです。


 昨日は水遊び、今日は泥遊びとおもいきり体と心を動かして遊んだので、心が満たされたと思います。さあ、あしたからは9月。そろそろ運動会の練習に取り組みましょうね。


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