生活発表会のリハーサル エピソードその2

 生活発表会でのエピソードです。悩ましいことですが、20分ほどのリハーサル中に、0歳児のAちゃんがお友達を2回噛みつこうとし、寸前で先生が止めてくれました。  大人から見ると、何か理由があるようには見えません。Aちゃんが座っていた椅子に手をかけていたBくんの手を掴んで噛もうとしたので、テリトリーを侵された気がしたのかもしれません。  1回目の時も、Aちゃんの横に立っていたBくんの手を取って噛もうとして、これも先生が止めてくれました。その前は楽しそうに踊っていたので、これも予測は難しかったです。  噛みつきには、子どもなりの理由があると言われますが、1歳半前後に起きる噛みつきは、大人から見れば、そこに手があるから・・・としか見えないこともよくあります。噛みついている時のAちゃんの顔は普段と変わらず、怒ってかみついているようには見えません。これを予測するのは本当に難しいと思います。  前日、0歳児担任のY先生が、「一日中噛みつきが起こるので,ついビリビリしてしまうんですが、これもいけないですよね。」と話していましたが、ピリピリするのも仕方ないように思います。  噛みつきは、1歳半くらいから始まり、3歳くらいには収束すると言われてます。まだまだ先が長いので、先生達の心配は続きそうです。保護者の方にもご心配をおかけしているでしょう。申し訳ありません。でも、噛みつく子は問題があるわけではなく、言葉が出るようになると収まっていくことがほとんどです。  噛みつかれた子には本当に申し訳なく思います。噛みつかれた跡を見ればわかりますが、ものすごく痛いでしょう。少しでも早く噛みつきが言葉に変わるよう働きかけていきたいと思います。


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