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睡眠リズム

午後からクラス会議を行いました。毎月1回、クラスごとに立てたねらいを振り返り、翌月の目標を明確にし、そのためにどんな環境や活動を準備するかについて話し合っています。12月になり、ゴールが見えて来ましたが、その時期にふさわしい評価・反省を聞くことができて安心しました。


経験は大事ですね。どのクラスもベテランの先生がいるので、現状をしっかり分析して、見通しを持って次のステップを目指しています。子ども達がとても落ち着いていて、楽しんでくれているのがなによりです。


 そんな中、毎年この時期は、2歳児が少し持て余してしまうのが課題です。1・2歳児同じクラスなので、2歳児だけの活動を展開しないと、力をしっかり発揮することができません。今日のクラス会議では、成長した2歳児がもっと充実感を感じられるよう、りんご組(3・4・5歳児)の保育室に行く時間を多くつくることにしました。こんな対応が柔軟にできるのも、先生たちのキャリアのおかげだと思います。


 ずっと気になっていた午睡の時間についても話し合いました。先日受けた研修で、「14時から起きるよう声をかけ始め、14時半には起きて、15時にはおやつを食べ終わっていないと9時に眠ることはできない。保育園の午睡が子どもにとって規則正しい生活リズムの妨げになっているのではないか?」と言われて、ちょっとドキッとしました。15時まで寝ていることがあるからです。


 午睡中に育児日記を書かなくてはいけないので長い午睡が必要ということであれば、育児日記の在り方を考えようとも思っていました。でも、育児日記にはそんなに時間をかけていないので、大丈夫ということでした。14時には徐々に起きだし、トイレに行ったり、先生たちのそばで静かに遊んでいるので、ほとんどの子の午睡時間は1時間半以内だそうです。その反面、15時になって起こしてもなかなか起きられない子がいるので、保護者の方に就寝時間を聞き、午睡時間を考えることにしました。


 3歳児も、1時間くらい体を休めたら、寝ていない子は起きて4・5歳児と一緒に遊んでいます。保育園に通っている子どもたちの家庭での生活リズムはそれぞれなので、みんな一斉に午睡をするのは無理がありますが、保護者の方としっかり話をしながら、子どもたちのために良いリズムを作っていきたいと思います。


 急に寒くなり、朝起きるのが辛いですね。大人にとっても規則正しい生活リズムは大切なので、いろんな誘惑に負けないで、しっかり睡眠をとりましょう。楽しいクリスマス、お正月はもうすぐです。


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