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秋の楽しみ

 今日は『新米ご飯と焼き芋パーティの日』。朝から子ども達は、お米を研ぎ、さつまいもを新聞紙とホイルにくるみ、大忙しの一日でした。りんご3組のKくんのおじいちゃんが作られたお米を土鍋と圧力鍋で炊いたのですが、その美味しさは格別でした。炊きあがり、鍋のフタを開けた瞬間、温かい湯気とごはんの匂いが立ち込め、子ども達から「フワァ〜」と言うため息のような声が聞こえて来ました。何度経験しても、この感動を味わえるのはすごいです。


 ラップに包んでみんなで一口ずつ食べる新米は最高においしかったです。一粒一粒が口の中で存在感を発揮していました。日本人でよかったと思う瞬間です。産地に拘ったさつまいもも、主任のA先生がこれまて蓄積したノウハウを生かして見事に焼いてくれたので、本当に美味しかったです。最近はスーパーなどでも焼き芋が売られていますが、落ち葉で焼いたものとは比べられないです。


 昨年、園で食べた焼き芋がおいしかったので、おうちに帰ってスーパーに買いに行った卒園児のYちゃんが「これじゃない!」と言ったことを思い出して懐かしくなりました。焼き芋のおいしさはもちろん、園庭でみんなで食べるのがいいのでしょうね。今日は寒かったので、焼き芋の美味しさと温かさで、心も身体も満たされました。


 りんごの花保育園は、街中にあるのでご近所の方にはご迷惑だろう(すごい煙が立ち込めます)と思いますが、毎年少しだけお裾分けをして許していただいています。消防署にも連絡しているので、(もし)通報されても大丈夫だと思います。


 新米ご飯も焼き芋も火を使うので、子ども達が火傷をしないように細心の注意をしています。それでも、子ども達は予想外の行動をするので、無事終わると心からホッとします。


 Kくんのおじいちゃん、美味しいお米をありがとうございました。準備をしてくれた給食の先生、上手に焼いてくれたA先生、ありがとうございました。秋のお楽しみの行事が終わり、クリスマスやお正月に向かうまでの間、風邪などひかないで、みんなが元気に楽しく過ごせますように。

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