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科学技術の進歩

 今朝のテレビを見ていたら、イマドキの小学校の話題でした。環境保全のために、給食で飲むストローをなくしたので、子どもたちは牛乳パックの上部を開けて、そこから飲んでいるそうです。開けるのにも力加減が必要なので、大丈夫かな?と思いましたが、慣れると上手に飲めるようになるようです。パックをそのまま飲むなんてお行儀が悪いような気がしますが、慣れるとそれが普通になるのでしょう。


 授業ではタブレットを使って、楽しく学んでいるようです。6月に近隣の小学校に授業参観に行ったときも、1年生がウズウズしながら使っている(もっと自由に使いたい!)のを見て、おもしろそう、いいなと思いました。今からの子ども達にはパソコンやAIの技術をどう使いこなすかが重要ですね。


 先月、大きな研修大会に出席した時、講師の先生にWeb環境を準備するよう頼まれたのですが、どう使われるかはわかりませんでした。当日、参加者がスクリーンのQRコードを読み込み、それに質問を入力すると、瞬時に多数の質問が集まりました。200名の中で手を挙げて質問や意見を言うのは勇気がいりますが、携帯を使えば、躊躇なく自分の意見を表現することができます。すごい力です。


 今朝の番組の中でも、子どもたちがタブレットを使って、パソコン上のグループ内で活発に意見を出し合っていました。字を書くのが苦手、人前で意見を言うのはイヤな子どもでも、タブレットや携帯を使えば、誰でも簡単に自分の思いを表現できるのはいいですね。


 でも、チャットGPTを使って、どんな文章もすぐにできてしまうのはどうでしょうか?人間は考えることで情報を整理したり、取捨選択して、次に進むことができます。人間が考えることをやめてしまったら、考えることができる人に支配されてしまいます。


 これからAIやタブレット、携帯との付き合いが急増し、どう付き合うかが問われるようになります。人工知能が人を超える時代がやってくるかもしれません。未知の世界がどう開くのか、そのカギを握るのは今目の前にいる子ども達だと思います。

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