花に込めた想い

 先月、自宅に沈丁花の苗木を買いました。沈丁花の香りがすると、春の訪れを感じ、嬉しくなります。秋になって金木犀の花の香りがすると、もうすぐ寒い冬がやって来ると憂鬱になりますが、金木犀の香りは大好きです。

 花は忘れずに季節を伝えてくれますが、花に込められた想いも伝えてくれますね。昨日の茶話会の時に、土曜保育の子ども達がじょうもんさん市場にお花を買いに行って、りんご3組(年長児)の子ども達にお花をプレゼントしてくれました。突然の可愛い子ども達の登場にびっくりしましたが、それぞれ○くんに、○ちゃんにと選んでくれたそうです。

 年中児のKくんは、年長児のKくんみたいになりたいそうです。年長組に憧れ、次は自分がという思いが育っているのですね。Kくんが年長児のKくんのために選んでくれたのは、ピンクの大きなダリアでした。大好きという思いを込めてくれたのでしょう。 


 茶話会が終わって、お散歩に行き、公園でたくさん遊んで帰って来たりんご3組の子ども達は、嬉しそうに好きな花を選んで持って帰りました。 


 誕生日や卒園式などお祝い事だけでなく、悲しい時にも人は花を贈ります。花は人の心を動かす不思議な力を持っていますね。嬉しい時に花を贈られると、気持ちが温かく包まれ、悲しい時に贈られた花は、悲しい気持ちや辛い気持ちを癒してくれます。


 1年目の時に、園庭に植えたりんごの樹は、今年はまだ葉もつけていません。去年は、可憐なピンクの花を咲かせて、林檎の実が5、6個なったのですが、残念ながら小さな子ども達に赤くなる前に摘まれてしまいました。ちょうど1,2歳の子ども達が手を伸ばせるところに実をつけるので仕方ありません。

今年もあの可憐なピンクのりんごの花を咲かせて、元気をもらえたらいいなと思います。

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