遊びに来てください

 今日は、4か月の赤ちゃんを連れたお母さんが、りんごの花保育園に遊びに来てくださいました。りんごの花保育園の赤ちゃんたちは、もう誕生日を迎えていたり、もうすぐ誕生日だったりするので、4か月の赤ちゃんを見ると、つぼみ組(0歳児)の子ども達がお兄ちゃん、お姉ちゃんに見えます。


 食事も完了食に近づいているので、食べる量や種類も増え、手づかみで食べています。昨日、見学に来られた1歳5か月のお子さんのお母さんが、1歳児がスプーンをもって自分で食べている姿を見て、「すごい!もう自分で食べれるんですね。まだうちの子は、全部食べさせているのに・・・。」と言われましたが、保育園の子ども達は、お友達の姿を見て、自分のことを自分でしたいという気持ちが強くなっていくので、食事も座って上手に食べられるようになります。


 2歳児の子ども達は、食事をしながら、おしゃべりを楽しむこともできます。これってやっぱりすごいことですよね。同じ年齢の子ども達が一緒にいるという意味は大きいです。


 最近、見学の方がまた多くなりました。りんごの花保育園の子ども達の姿を見てもらったり、りんごの花保育園が大切にしていることを知ってもらうことができるのがとても嬉しいです。先日Y先生が、、保育所や幼稚園に就職したいと思っている学生と、保育所や幼稚園をつなぐための支援をする会社を立ち上げたという元保育士の方の新聞記事を見せてくれました。


 元保育士の方は、ご自身が就職した時に、保育所や幼稚園の就職前に得られる情報があまりに少ないと痛感し、今回保育士をやめて就職支援会社を立ち上げたそうです。


 保育士を志望する学生には、各施設から大学に届く1枚紙の求人票しかなく、そこに書かれているのは、勤務時間や給与など基本的な労働条件だけだった。どんな理念に基づき、どんな保育が行われているのか。熱意をもって保育を志す学生が最も知りたい情報がない。インターネットで検索しても、各保育所の公式サイトはごく簡素で、10年間更新されていなかったり、そもそもサイトがなかったり。説明会もなければ、職場見学の機会もほとんどない。これでは絶対にミスマッチが起こると確信したそうです(耳が痛いです)。


 一番大切な保育理念が伝わっていないのは、本当に残念です。この記事を読んで、もっと積極的に情報発信をしなくてはと思いました。就職を希望する学生さんだけではなく、保育園に入園させたいと思っていらっしゃる保護者の方に向けても情報発信が足りないことを改めて感じました。

 

 いつも、りんごの花保育園の保育理念を理解してもらい、保護者の方と同じ目標を持って子ども達を育てていきたいと思っています。このブログにもその思いを込めていますが、ネットやホームページだけでは伝えられない私たちの思いや、私たちの願いを込めて育てている子ども達の姿もぜひ見てもらいたいと思っています。


 そんな思いを伝えるためにも、今日遊びに来られたお母さんのように、りんごの花保育園がいつでもお子さんを連れて立ち寄れる場所になれるといいなと思っています。

 

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