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遊具の事故

 保育園の遊具での事故のニュースを見てショックを受けました。3歳児男児の首に園庭の築山のロープが巻きついていたのを他の園児が発見して、救急搬送され、意識不明の重体だという報道でした。


 園庭に築山があるのにずっと憧れていて、子ども達がロープを握って傾斜を登ったり、草スキーのように滑り降りて泥んこになるまで遊べるといいなと思っていました。


 保育園を建てられる場所が今のところしか見つからず、小さな園庭が精一杯で、とても築山を置く場所はありませんでした。小さな園庭でも、子ども達は水遊びや泥遊びを楽しんでいるのですが、もっとダイナミックに遊べるように園庭にロープを張ってみたいと思っていたのですが、再考します。


 3年間、コロナで経験できなかったことや外で遊ぶことができなかった分、これまでと比べて子ども達の身体の発達がゆっくりなのかもしれません。目の前にいる子ども達に合わせてリスクを考えなくてはと思います。


 1つの重大事故に至る前には、29の軽微な事故があり、その背景には300のヒヤリ、ハッとした出来事があると言うハインリッヒの法則が有名ですが、ヒヤリ、ハッとしたことを看過せずに、職員間で情報共有をして、早く対応することが大事だと改めて感じました。


 怪我がないことに安心するのではなく、些細な変化や違和感にもっと敏感にならなければと思います。事故に遭ったお子さんの一日も早い回復を祈ります。



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