雪のおかげ?

 今日は昨日よりも雪が降り、さらにひどい天気でした。朝からお休みの連絡の電話が鳴り続け、3分の1以上の子ども達がお休みでした。

 早起きして、準備万端で歩いて保育園に向かったのですが、固まった雪に滑り、2回も転んでしまいました。雪道を甘くみたわけではないのですが、歩き方が下手なのでしょう。

 降りしきるひどい雪の中を子ども達が登園して来ましたが、みんな嬉しそうです。昨日置いていた洗面器に1センチほどの厚みがある氷が張っているのを見つけ、大喜びでした。子ども達は、どんなことも楽しい遊びに変えてしまいます。

 今日は授業だったので、公共交通機関で行こうとしたのですが、なかなかバスが来ないので、諦めて、歩いて姪浜駅まで行きました。姪浜駅から地下鉄で天神、西鉄電車で雑餉隈に行き、『銀天町』という古い商店街を通って短大に向かいました。


 『銀天町』は、私が小中学生の頃の遊び場です。この天候のせいもあるのでしょうが、シャッターが閉まり、あの頃の賑わいを全く失っていました。懐かしいお店はいくつか残っていたものの様変わりした商店街の姿を見て寂しくなりました。 


 箸が転げてもおかしい・・・そんな時期を過ごした場所です。懐かしい思い出が次から次に浮かんで来ました。こんな天気でなければ、再び訪れることはなかったかもしれません。  商店街を復活させるには、新しい力が必要なのでしょう。古いものを残したい人達とうまく力を合わせてもう一度あの頃の輝きを取り戻してほしいです。

 授業が終わって帰ろうとしていると、校舎の階段下に雪ダルマが飾ってありました。きっと幼児保育学科の学生が作ったのでしょう。こんなことをする人たちが、保育の世界に新しい風を吹き込んでくれるのかもしれません。ホッとします。


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