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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

言葉の力

January 24, 2018

 言葉は強い力を持っています。一つの言葉が人を元気づけ、たった一言が人の心を傷つけることもあります。どんな言葉を使うか、どんな言葉で話しかけるか、言葉について考えてみたいと思います。

 

〇肯定的な言葉を使う

 

「廊下を走ってはいけません」→「廊下は歩きましょう」

「お友達に意地悪を言ったらダメでしょう」→「お友達には優しい言葉で話そうね」

「おしゃべりしないで、静かにしなさい」→「お耳を澄ましてよく聞いてね」

 

 伝えていることは同じですが、言われた子どもの気持ちは全く違います。「ダメ」「いけません」など、否定的な言葉で言われると、悲しくなったり、素直に受け入れられなくなります。廊下を走ってはいけないとわかっていても、大好きな三輪車に乗りたいと思ったら、走ってしまうのが子どもです。さっき注意されても、また同じことをしてしまいます。「何回言えばいいの?」と言いたくなりますが、その言葉には意味がありません。間違った行動をした時には、具体的にどうすれば良いかを繰り返し伝えることが大切だと思います。

 

 

 〇問いかける

 

「ダメでしょう!」→「どうして〇〇したの?」

「〇〇しなさい」→「どうしたらいいと思う?」

 

 指示したり、命令すれば子どもは言うことを聞いてくれます。強く怒ると、もっと言うことを聞くようになります。でも、大人の言うことを聞かせることが目的でしょうか。どんな場面であっても、子ども自身が自分で考え、判断して行動できるようにしてあげることが大人の役割だと思います。子どもは未来の大人なのですから。

 「〇〇だから、〇〇しなくてはいけない」と理解できるようになると、自分の心や行動をコントロールする力もついていきます。

 

 りんごの花保育園では、言葉の力を信じ、肯定的な言葉を使い、子どもに問いかけることを大事にしたいと思います。

 

『りんごの花保育園』開園まで67日

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