ともだち

友達っていいです。高校時代からの友達が、保育園を開園することを聞いて、心から喜んでくれました。退職後、友達とランチに行くようになり、会えなかった時間が長かったのに、昔と同じようにおしゃべりが弾みます。もう40年のおつき合いになるのですが、お互いに気持ちはあの頃のままです。「昔から自分の保育園を持ちたいって言ってたもんね。」夢を話せるのも友達ならでは・・・。ちゃんと覚えていてくれて、自分のことのように喜んでくれる友達がいて幸せです。

 朝早くから夜遅くまで働いていたので、私にはママ友と呼べる友達がいません。子どもの送り迎えはいつも母任せ、行事に出席しても、時間を気にしながら急いで帰っていたので、他のお母さんとお話することもほとんどありませんでした。娘も息子も寂しい思いをしていたかもしれません。

 以前勤めていた保育園は、小学校のように園庭が広く、お迎えの後、子ども達を遊ばせながら、保護者の方同士おしゃべりを楽しむ姿があちらこちらで見られました。時にはお父さんがサッカーを教えたり、キャッチボールをしたり、公園のようでした(今は公園もボール遊びはできないみたいですが)。私は、日が暮れるまで遊んだり、おしゃべりをするそんな親子の姿を見るのが大好きでした。

 同じ年齢の子どもを持つ親同士の付き合いは長く続きます。悩みや不安を共有できる友達がいるのは、とても心強いと思います。大人になると、なかなか友達はできませんよね。保育園時代に、保護者の方同士が仲良くなってくれるといいなと思います。

 『りんごの花保育園』の園庭は狭いので、お迎えの後に遊ぶのは難しいかもしれませんが、保護者の方同士が仲良くなれるような時間や場を工夫したいと思います。

 前の保育園の生活発表会を見に行った時に、お母さんが、「自分の子の成長も嬉しいけど、他の子も小さい頃から知っているから、自分の子どものようにかわいくて・・・。」と話されていました。

 『りんごの花保育園』も家族のような保育園になれるといいなと思います。

『りんごの花保育園』開園まで51日

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