〇〇教室

りんごの花保育園を開園するにあたって、どんな保育・教育をするかいろいろ考えています。頭を悩ませていることの一つが〇〇教室です。

 〇〇教室・・・ずっとこの〇〇教室の意義を考えていたのですが、見いだせなかった理由がやっとわかりました。方法がまずいのだと思います。『〇〇教室』という名前がついて、専任の先生がやって来て、その時間だけ教える方法では、通常の保育から切り離されてしまい、そこで学んだことは持続しません。〇〇教室の時間は、専任の先生に丸投げして、担任の先生はサポートに廻ったり、傍観者になってしまうのもよくないと思います。〇〇教室に先生達の共通の思いや子ども達の意欲がなければ、ただ〇〇教室をしているという安心感だけになってしまいます。〇〇教室は、保育の一部であり、他の活動と繋がらなければ意味がないと思うのです。担任の先生も専任の先生も保育の目標を共有し、互いの保育につなげると、子どもの興味・関心が強くなり、力がついていくと思います。

 一昨日の職員勉強会で、先生達と〇〇教室について話しながら、これまで感じていた違和感が解消しつつあります。子ども達は限られた時間しか子どもでいられません。〇〇教室といえば教育をしているような感じがする・・・で大事な時間を奪うわけにはいきません。

 今頃になって気付くなんてまだまだ修行が足りません。

『りんごの花保育園』開園まで38日

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square