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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

制服

March 2, 2018

 銀座の小学校の制服にアルマーニを採用したことが話題になりました。なぜアルマーニなのか、その真意は良く分かりませんが、子どもが置いてきぼりの議論には、ついていけません。制服を買うのは保護者の方ですが、実際に着るのは子ども達です。その制服を着て、誇らしい気持ちになるのか、窮屈な感じがするのか、毎日その制服を着る子ども達の気持ちになって考えてみることが一番大切だと思います。

 

 りんごの花保育園の制服を選ぶ時も、とても悩みました。まず、制服が必要かどうかということから考えました。他の保育園に見学に行った時に、園長先生が、「制服を導入するのに保護者の方の反対もあったけど、今の子ども達は、色とりどりの服を着ているでしょう。保育室の中で、いろんな色の服があると、目がチカチカして落ち着かないのよね。だから、制服にしたのよ。子ども達の気持ちも随分違うわよ。落ち着いた。」とおっしゃっていました。そう言えば、前の園は制服がなかったのですが、運動会前で全員が体操服だった日に、レッスンを終えた音楽教室の先生が、「みんなが同じ服を着ていると、すっきりして、いつもより集中できました。」と言われました。視覚の刺激は思った以上に人の体に影響を与えるのですね。

 

 保育園では、長時間同じ部屋でたくさんの子ども達が一緒に過ごすので、音や色にはもっと注意をしなくてはいけないと思います。・・・なので、制服を採用しようと思いました。

 

 

 次に考えたのは、どんな形で導入するかです。朝、帰り、行事の時だけの制服ではもったいないと思いました。制服を着ると、仲間としての帰属意識が生まれます。園の中だけでなく、登降園や買い物の途中で同じ制服を見つけると、嬉しくなると思います。みんながちゃんと毎日着てくれる制服にしたいと思いました。

 

 ・・・ということで、りんごの花保育園の制服は、りんごの花保育園のロゴマーク入りの、夏は白いポロシャツ、冬はグレーのトレーナーに七分の体操ズボンになりました。活動しやすく、園外保育に出かけた時などは目印になります。4月、子ども達がお揃いのグレーのトレーナーで登園して来てくれる姿を想像すると、もう嬉しくてドキドキします。きっと、みんなとても可愛いと思います。

 

 入園に際して、いろいろご負担をかけて申し訳ないと思いますが、ご理解をよろしくお願い致します。

 最初は費用がかかりますが、毎日洋服を揃えたり、年中、年長になると服装にこだわりが出て来て朝の準備も大変になります。制服だったら、そんな朝の親子の小さなトラブルの種が一つ減ります。

 私達も、お揃いの服で、子ども達を迎えたいと思っています。

 

 『りんごの花保育園』開園まで29日

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