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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

感動

March 6, 2018

 14回目の定例会でした。定例会の前に、園舎を見に行くと、足場が撤去され、真っ白のきれいな園舎が見えました。園舎を見た途端、こみあげてくるものがあり、こんなに待ちわびていたんだと自分の感情に驚きました。

 

 工事も佳境に入り、20人位の工事の方たちがそれぞれの仕事をされていました。窓が大きくて、陽の光が温かく入り、気持ちよく過ごせそうです。外から見ると、保育園らしくなく、おしゃれなオフィスのようです。敷地いっぱいに立った園舎がとても堂々としていて心強く感じました。もう少し、もう少しでりんごの花保育園が完成します。

 

 

 

 保育室に置く絵本棚やロッカー、玩具棚なども木目の自然素材のものを選びました。3歳未満児は、できるだけ木の玩具を準備したいと思っています。

 

 

 

 昨日、『愛着関係』をつくることが乳児期の課題であり、子どもの欲求に丁寧に応答する行為と柔らかい感触と子ども自身の自由な探索行動の保障という3つがなければ赤ちゃんはうまく育たないと言われていると書きましたが、もう少しそれを掘り下げて考えてみたいと思います。

 

〇子どもの欲求に丁寧に応答する行為

 赤ちゃんは、表情や手の動き、眼の表情、泣くことで自分の気持ちを表します。その一つ一つを優しく受け止め、言葉や抱っこ、表情などの行動で丁寧に応えると、赤ちゃんは受け止めてくれた人に信頼感をもつようになります。

 りんごの花保育園では、『育児担当制:特定の保育士が食事・排泄・着脱を担当する』で、一人ひとりの赤ちゃんの欲求をしっかり受け止め、丁寧に返していきたいと思います。

 

〇柔らかい感触

 こんな実験があります。檻の中に、哺乳瓶がついた針金で作ったお母さん猿と、布でできたお母さん猿を入れておきます。その檻の中に子猿を入れ、大きな音を出すなどして驚かせると、怖がった子猿は布のお母さんの方にしがみつきます。愛着は、食べ物ではなく、柔らかい感触(スキンシップ)で作られることを証明した有名な実験です。

 りんごの花保育園でも、わらべうたやくすぐり遊びなどでしっかりスキンシップをとり、抱きしめる保育をしたいと思います。

 

〇子ども自身の自由な探索行動の保障

 子どもは気持ちが安定すると、様々なものに興味を示します。

 りんごの花保育園では、安全な環境の中で、手作り玩具や絵本をいつも子ども達の手が届くところに置いて、子どもの好奇心が満たされ、のびのび過ごせるようにします。

 

 

 大切にされた経験が、自分への信頼となり、やがて他人を大切にしようとする気持ちを育みます。一人ひとりが大切にされていると実感できるように、優しく丁寧に関わっていきます。

 

 『りんごの花保育園』開園まで25日

 

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