春の嵐

 りんごの花保育園5日目。朝から雨が降りました。3月下旬からずっと天気が良くて、お陰で園庭の工事も無事終わり、入園式もさわやかに迎えられたのですが、久々の雨は冷たく、風も強く、辛かったです。でも、一番辛いのは、園に送迎する保護者の方です。子どもたちが冷たい思いや寒い思いをしないように、レインコートや傘をさしかけ、濡れないように庇いながら、登園されていました。

 雨は予想していたので、前日に傘立てを準備しましたが、レインコートは予想外でした。前の園は、園の前に広い駐車場があったので、少々の雨なら、傘もささずに、走って園舎に駆け込むことができました。ほとんどの方が車での送迎だったので、レインコートを着て来る子もあまりいませんでした。

 りんごの花保育園は、駐車場が遠い上に、自転車で送り迎えをされる方が多く、こんな雨風がひどい日は最悪です。強い風に傘が壊れた方がいらっしゃったり、ベビーカーで濡れながら登園される姿を見て、申し訳なく思いました。おまけに、レインコートを予想していなかったので、朝慌てて臨時のレインコートかけを作りました。自分の想像力のなさにがっかりです。

 昨晩は、2階から水が漏れて、工事の方が遅くまで修理をされていました。今朝は、雨が吹きつけ、玄関の中に水たまりができました。この1年は、予想しないことが起こってアタフタするんだろうなと思います。しっかり想像力を働かせて、できるだけ子ども達や保護者の方にご迷惑をかけないようにします。

 今日一番感じたこと・・・子育てに優しくない天気に負けずにがんばろうということです。こんな春の嵐の中でも、りんご組の子ども達は新聞遊びでとってもいい笑顔を見せてくれ、小さい子ども達は、日々泣く子が減って、時々見せてくれる笑顔のかわいさにほっこりと気持ちが和みます。昨日まであんなに泣いていた1歳児の男の子が、友達とカーテンにくるまってかくれんぼしたり、友達が転ぶと大丈夫?と言うように声をかける姿に、子どもって・・・というより、人間っていいなと思いました。

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