慣らし保育って・・・

 りんごの花保育園初めての健康診断がありました。お休みの子ども達も保護者の方が連れて来て下さったので、全員受診することができました。小児科の先生は、とっても優しい女の先生で、丁寧に診て下さいました。

 開園してそろそろ3週間。泣き声がまだまだ聞こえます。子ども達はもちろん、保護者の方も辛いことでしょう。先日、ヤフーニュースで、「企業の理解がなかなか得られない『慣らし保育』」という記事が載っていました。

 昨日のブログにも書きましたが、ネーミングはとても大事なので、『慣らし保育』という言葉ももういい加減やめたいと思っています。もっと温かくて子ども達や保護者の方を応援するような言葉はないでしょうか。

 学生に『慣らし保育』のことを知っているか尋ねると誰も知りませんでした。子ども達、保護者の方、私達がこんなに苦しい思いをしているこの言葉を、保育科の学生でさえも知らないなんて!

 言葉もわからない、お父さん、お母さんを拠り所に生きている小さな子ども達が新しい環境(見知らぬ場所、見知らぬ人達、おうちとは違う生活リズム、初めてのことだらけの集団生活)に慣れるのに、時間がかかるのは当然です。お父さん、お母さん達は、子どもと会社の板挟みになって辛い思いをしています。せめて1ヶ月くらい、時間をもらえませんか?少しでもいいので、早く帰してもらえませんか?

 『子育てに優しい社会』はスローガンだけではいけないと思います。

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