厳しいルール

福岡市に依頼して、給食研修を受けました。福岡市の公立保育所の所長さんがりんごの花保育園の給食室に一日入られ、指導を受けました。実際に指導を受けたのは栄養士と調理の先生ですが、相当厳しかったようです。

 最後の総括は一緒に聞きました。卵は、次亜塩素酸で洗い、5分間流水につけること。エプロンは、下処理用と生食用と調理用3枚準備して、交換する度に消毒をすること、業者の方から受け取った食材は、その場で温度と湿度を計って記録すること、原材料はそれぞれ8号位のビニール袋に入れて口を結んで保管すること・・・・その他たくさん!

 自分たちが汚染の媒介にならないように、手洗いは丁寧に行い、生卵、牡蠣などは食べないようにすること・・・すごすぎるプロ意識に驚きましたが、どの園の給食担当者も実行されているのでしょうね。敬服します。

 前の園では、給食は会社に委託していたので、ほとんど内容はおまかせでした。なので、給食のことはあまりわかりません・・・そんなことが通らないことを痛感しました。これから給食についても、しっかり勉強したいと思います。厳しいルールには、理由があるはずです。ルールの意味を知りたいとも思いました。研修が終わった後、栄養士の先生が、「今日一日で35歳位(!?)歳をとったような気がします。」と言っていました。

 昨日は、「園長先生、今日は残食がほとんどなかったんですよ、嬉しくて、嬉しくて・・・。またがんばります。」と言ってくれた給食の先生たちなので、めげずに子ども達のために一生懸命おいしくて体に良い給食を作ってくれると思います。

 福岡市に開園したんだな~っと改めて思った一日でした。

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