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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

きょうだい

April 29, 2018

 私が2人目を出産した頃、周りの人から、「赤ちゃんは、何もわからないから放っておいても大丈夫。お姉ちゃんが焼きもちをやかないようにお姉ちゃんをしっかり見ていなさい。」と良く言われました。最近、これは正しくもあり、間違ってもいると思うようになりました。

 

 まず、赤ちゃんは何も分からないというのは間違っています。赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいる時から、耳が聞こえているし、生まれた直後からぼんやりですが目も見えています。お母さんの声や日本語と他の国の言葉を聞きわけることができることもわかっています。眠っている間も、五感を使って様々な情報を取り込もうとしているとても有能な存在です。

 

 

 赤ちゃんが生まれると、それまで周りの大人の愛情を一身に受けて育ってきたきょうだいが焼きもちを焼くのは当然です。大人の気を引くために、できることをしなくなったり、ささいなことで泣いたりします。赤ちゃん返りで悩むお母さんも多いようです。

 子どもは、お母さん(養育者)にきょうだい同じように愛してほしいのではなく、自分の方をより愛してほしいと思っているのです。お母さん(養育者)は、きょうだい平等に愛することが正しいと思っているので、ここで子どもの心とすれ違いが生まれます。

 

 

 理屈ではわかっていても、うまくいかないのが人の心ですね。赤ちゃんもやがて大きくなり、きょうだいの関係も変化してきます。仲良しきょうだいになるためには、きょうだいを比較するのは当然NGです。お母さん(養育者)がそれぞれの良さを口に出して褒め、互いを認め合えるような機会をたくさんつくっていけるといいですね。

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