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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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トイレトレーニング

May 27, 2018

 排泄の自律・・・あえて自律と書きましたが、子どもにとっても大人にとっても高いハードルのようです。今は、ほとんどの子が紙オムツですが、私が子育てをしていた時は、外出や寝る時は紙オムツ、日中は布オムツと使い分けていました。

 

 上の子はなかなかオムツが外れなくて、「おしゃべりなんかは上手なのに、オムツはなかなかとれないね、おかしいね。」と良く言われていました。2歳を過ぎてもオムツをしているのは、お母さんの怠慢と言われていたので、必死になってトレーニングをしました。叱ってはいけないと思いつつも、失敗が重なると、ついイライラしました。子ども自身がどうしようもないことで叱られるのは、本当にかわいそうです。それがわかっているのに、叱ってしまう自分も嫌でした。

 

 

 いつの頃からでしょうか、「いずれオムツは外れるから、焦らなくても大丈夫」と言われるようになって、トイレトレーニングのストレスが軽減されたのは、子どもにとっても、お母さんにとっても良かったと思います。

 

 

 

 オムツの性能がよくなり、「トイレトレーニングは焦らなくても大丈夫」という風潮の中、これでいいのかなと思うことがあります。子どもがモジモジしたり、じっとしていたり、押さえたり、「出た」と言っているのに・・・いろいろな仕草や表情、あるいは言葉で、サインを送っているのに、大人が気づいていないのです。気づいているのに、「オムツだから大丈夫」なんて言葉を聞くことさえあります。

 

 子どもにとって排泄の自律は、自分で自分をコントロールするという大きな発達の節目です。叱ったり、無理やりではなく、子どもが送っているサインを大人がきちんと受け止め、返すと、すんなりオムツを卒業できるのです。その大事なタイミングを見送るのはとてももったいないと思います。

 

 夏の暑い日、オムツの中は蒸れて気持ちが悪いです。大人だったら堪えられないと思います。失敗を恐れず、叱らず、チャレンジして下さいね。

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