地震

昨日、大阪で震度6の大きな地震がありました。お亡くなりになった方もいらっしゃって、心が痛みます。まさか、こんなところで・・・この言葉を何度聞いたことでしょう。

 私の娘家族も大阪にいます。昨日の朝8時過ぎに、「大阪で大きな地震があったらしいよ。さっきからずっとY(娘)に電話を掛けたり、メールしてるけど、全然返事がなくて。大丈夫かな?」と、妹から緊迫した声で電話がありました。

 いつものように、園に出勤してつぼみ組の部屋にいた私は、慌てて娘に電話をしました。すぐに繋がり、「何してるの?地震、大丈夫?」と訊くと、「地震、大きかったらしいね。H(孫)を保育園に送るために、自転車に乗っていたから地震に気づかなかったよ。自転車を降りて携帯見たら、いろんな人からメールや着信があってびっくりしているところ。」と返事が返って来ました。

 無事を確認でき、ホッとしたものの、「今からどうするの?」と訊ねると、「H(孫)を保育園に預けて仕事に行くよ。」と言う返事。「だめよ。今日みたいな日は何があるかわからないから、仕事は休んで自分でHちゃんをみなくちゃ。」と言いました。

 仕事を始めたばかりで休めないと言いながら、会社に電話を掛け、休みの許可をもらって二人でそのまま家に帰ったそうです。

 保育園で子ども達を預かる立場の私の発言としてはおかしいかもしれませんが、自分の子どもの命は自分で守ってほしいと思います。園で預かった時は、私達は全力でお子さんの命を守ります。でも、自然の脅威は計りしれないのです。あの時、自分で見ていれば・・・と悔やむことがないよう、こんな天地がひっくりかえるような大災害の時は、やっぱり自分のお子さんの命はおうちの方の手で守ってほしいと思います。

 今日娘からメールが来ました。「H(孫)の保育園、昨日は一応休まず預かってたみたいなんだけど、今後そういう時は休園にしますってお知らせがあったよ。先生達も出勤できなくて大変だったみたい。」

 命はひとつしかありません。改めて、今回のような自然災害があった時、どう行動するか考えなくてはと思います。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square